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信州大学工学部 電子情報システム工学科

研究を進める上で一番重要なことは人と議論すること

M.Kさん(2000年度 情報工学専攻修了
2003年度 システム開発工学専攻修了)

セイコーエプソン株式会社
ロボティクスソリューションズ事業部 RS企画設計部
ロボットシステムの開発

現在私はセイコーエプソン株式会社においてロボットシステムの開発を行っています。 エプソンというとプリンタやプロジェクタのイメージが強いと思いますが、それらを人に代わって生産するロボットの開発も行っており、世界中で利用されています。

エプソンに勤務する以前は産業技術総合研究所においてロボットの知覚システムの研究を行っていました。企業での開発と独立行政法人での研究では異なる点も多いですが、共通して大切なことは、人と議論することだと考えています。

議論をすることで新たなアイデアが生まれることが多々あります。 そのために大切なことが2点あります。一つは、議論の内容について自身が深く理解していること、土台となる知識を身につけ続けることです。 もう一つは、議論のできる方と出会うことです。私は先生方や友人など、そのような方々に出会えており、それが大学時代で得た一番大切な財産だと考えています。 もちろん、大学での授業、研究活動を通じて得た知見が現在の開発の基盤となっていることは言うまでもありません。

豊かな自然の下、最先端の研究に触れ、感性豊かな人々と出会うことは、今後の社会生活を送る上で非常に良い経験になると思います。 皆さんのご活躍をお祈りします。

(2013年10月寄稿)

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