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大学院

諏訪圏専門職コース 特別の課程

「超微細加工技術 社会人スキルアップコースプログラム」

 信州大学大学院理工学系研究科修士課程では、平成25年4月から、諏訪圏及び近隣市町村の精密加工・製造関連企業に勤務する方を対象とした特別の課程「超微細加工技術」社会人スキルアップコースプログラムを開設しました。
 本プログラムは、製品開発や技術革新など、地域経済の活性化に寄与するため、地元自治体との連携により、精密加工・製造分野での技術革新を担う人材を創出することを目的とします。

プログラムの内容

 信州大学大学院理工学系研究科修士課程 機械システム工学専攻が開講する授業科目の中から、精密加工・製造関連企業に勤務する方の知識、技術の習得に必要と思われる科目を厳選して提供するものです。
 さらに、履修の便宜を図るため、主に平日の夜及び土曜日に開講します。

カリキュラム

 カリキュラムの内容は「こちら」を参照下さい。内容は変更する場合がありますのでご了承下さい。

定員

 10名

プログラムの開始

 平成25年4月1日

履修期間

 1年間(大学の学期区分により開講します)

受講料

 年間10万円(教材費込み)

修了要件

 1年間に開講科目(講義・実習)により120時間を選択し、履修し、認定を受けた方を修了とします。

履修証明書

  本プログラムを終了した方に対しては、学校教育法(昭和22年法律第26号)第105条の規定に基づき、履修証明書を発行します。

募集要項

詳細は、こちらの「募集要項」をご確認ください。