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メンバー紹介

冨田 大晴(M2)磁気双安定素子のバイアス磁界重畳とひねり処理の検討

【2021年4月】幅広く研究を行っているので、何かしら好きな分野は見つかる研究室だと思います。今年度も研究頑張ります。

【2020年4月】長野県の寒暖差に負けず過ごします。

氏名 冨田 大晴(M2)磁気双安定素子のバイアス磁界重畳とひねり処理の検討
職名 M2

【研究テーマ】磁気双安定素子を用いた磁界発電装置の試作

出身高校:布施高等学校(大阪府)

2020年3月 工学院大学 先進工学部応用物理学科磁性応用研究室 卒業


[1] 冨田 大晴,"磁気インピーダンスセンサの出力電圧の線形性の検討", 2019年度工学院大学先進工学部応用物理学科磁性応用研究室卒論発表会, Feb. 2020.
[2] 冨田 大晴,田代 晋久, 脇若 弘之,直江 正幸," FeCoV 磁性線を用いた磁気双安定素子のバイアス磁界重畳特性”,令和3年電気学会基礎・材料・共通部門大会, 3-C-p2-3, 2021, Sep. 1-3(オンライン)
[3] 冨田 大晴,田代 晋久,脇若 弘之,直江 正幸,”磁気双安定素子を目指した直径1mmのFeCoV磁性線に対するひねり処理の検討”,電気学会マグネティックス/マイクロマシン・センサシステム/バイオ・マイクロシステム合同研究会, MAG-21-165/MSS-21-069/BMS-21-054, 2021, Dec. 24-25(米子コンベンションセンターとZoomのハイブリッド開催)

1) 冨田 大晴,"磁気インピーダンスセンサの出力電圧の線形性の検討", 2019年度工学院大学卒業論文, Feb. 2020.
2) 冨田 大晴,田代 晋久, 脇若 弘之,直江 正幸," FeCoV 磁性線を用いた磁気双安定素子のバイアス磁界重畳特性”,令和3年電気学会基礎・材料・共通部門大会論文集, 3-C-p2-3, 2021, Sep. 1.
3) 冨田 大晴,田代 晋久,脇若 弘之,直江 正幸,”磁気双安定素子を目指した直径1mmのFeCoV磁性線に対するひねり処理の検討”,電気学会マグネティックス/マイクロマシン・センサシステム/バイオ・マイクロシステム合同研究会資料, MAG-21-165/MSS-21-069/BMS-21-054, 2021, Dec. 24-25.

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