ラボメンバー（2017年度）

　教員

　准教授　野﨑功一　所属：信州大学学術研究院工学系
　　　　　　　　　　　　　　　　担当：信州大学工学部物質化学科
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　信州大学大学院総合理工学研究科工学専攻物質化学分野（修士課程）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　信州大学大学院総合工学系研究科生命機能・ファイバー工学専攻（博士課程）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　所属研究センター：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　食農産業イノベーション研究センター
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　菌類・微生物ダイナミズム創発研究センター

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研究員　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　研究テーマ

　プロジェクト研究員（専属）
　　　　　　　　藤野尚人　　　　　バイオマス分解酵素の大量調製技術の開発

大学院生　　　　　　　　　　　　　　　　　　　研究テーマ

　　   M２　    門島洸司郎              ラッカーゼの構造改変による反応特性の改良

　　                   高橋ひろみ      Trichoderma reesei 由来ガラクトマンナン分解系酵素の作用機作

　　                   水谷江里          Trichoderma reesei RUT C-30株におけるセルラーゼ生産能力の改変

　　   M１        加来孝浩　　　　　高濃度基質の酵素分解における各種セルラーゼ成分の挙動

                         島抜悠大　　　　　セルロース酸化酵素と加水分解酵素によるセルロースの分解

                         深石翔太　　　　　セルラーゼのキメラ酵素の作製とセルロース分解能力の評価

　学部生　　　　　　　　　　　　　　　　　　　研究テーマ

　　４年生安藤加那子　　　　セルロース酸化酵素の発現系の構築とC-4位酸化セロオリゴ糖の調製
　
　　　　　　　　神山　周　　　　　糖質トランスポーターの過剰発現とセルラーゼ生産量の関連性
　　
　　　　　　　　河合駿弥　　　　　生物界面活性剤ハイドロフォービンの調製とセルロース酵素分解への応用

　　　　　　　　手操道成　　　　　Trichoderma reesei 由来α-ガラクトシダーゼの精製とガラクトマンナン分解への応用

　　　　　　　　堀田しおり　　　　カワラタケ由来ラッカーゼのTrichoderma reesei における発現系の構築