平成07年度卒業論文
 松原 裕司

長野市における通勤時の渋滞の現状とその改善に関する提案


研究背景と目的

モータリゼーションの普及により一般市民も車が買えるようになって30年以上たった現在、車は爆発的に増加している。特に長野のような地方中核都市では公共交通の発達が不十分なため車の利用が増えている。本研究では長野市の渋滞の現状を調査し、その結果を分析して長野の渋滞を改善するための方法について検討する。





論文TOPに戻る場合は、 Laboratory Subjects をクリックしてください。