開発状況
市街地整備状況長野市における市街地整備状況(平成17年現在)を表に示す。
緑の保全・整備状況 都市公園は173個所、270ha整備されており、1人当たり7.0uであるが、日本全体の1人当たりの都市公園の整備現況9.1u(国土交通省 都市・地域整備局)を下回っている。また、住民に最も身近な住区基幹公園の整備状況を見ると、156個所73.3ha整備されており、1人当たり1.9uである。 都市公園以外に遊園地が468個所、30.96haが整備されている。
出典:長野市ホームページより
農地 長野市農地面積(経営耕地)は4452.51ha(平成17年2月1日現在)となっている。農地の内訳を見ると田31.2%、畑22.5%、果樹園46.3%となっている。果樹園ではりんごの栽培が最も多く、次にもも、ぶどうと続き、うめも栽培されている。 平成12年から平成17年までの農地面積の推移を見ると、平成12年では約4783.37ha分布していたが、平成17年には約4442.51haと340.86ha減少している。果樹園は4.8%増加している一方、田は2.9%、畑は1.8%減少している。
出典:長野市ホームページより
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