工学部アドミッションポリシー
私たち人類が築き上げた科学や技術の進歩は、私たちの生活に様々な恩恵をもたらしましたが、一方で地球温暖化のように、緊急を要する困難な環境問題を伴っています。人類の活動と地球環境が調和した持続性のある社会を築くために、科学に基礎をおいた工学が果たす役割はますます重要になっています。
本学部はその理念として、美しく恵まれた信州の自然環境の中で、個性を生かし、基礎的学力の素養のもとに工学の幅広い専門的知識を有し、問題解決能力を持った創造性豊かな人材を養成することを第一に掲げています。
また、工業技術と地球環境との調和に深く関心を持って、人類社会に貢献し、高度情報化社会を支える様々な学際領域にまたがる研究や開発を遂行し、国際化に対応できる人材を育成しています。また、本学部は、長野県の精密工業の伝統を汲み、地域との連携のもと、各産業分野の専門的研究の推進及び技術力の向上において、創設当時から一貫して地域社会の要請に応えて、基幹としての役割を果たして来ました。
現在、本学部は7つの学科を設置し、上述の理念に基づき、国内のみならず国際的な視点に立ち、科学と工学の幅広い分野においてその発展を担い社会に貢献したいという熱意と適性を有する学生を受け入れます。
以下に、本学部と各学科の入学者受入れ方針(アドミッションポリシー)を示します。
求める学生像
- 向上心があり、自ら考え行動することができる人
- 数学、物理学、化学、語学などの基礎を身につけている人
- 科学や技術に関わるさまざまな現象に興味があり、それらの原理や応用について関心を持っている人
- 高度な科学や技術の発展に興味をもち、それを学びたいと考えている人
- 実験や実習、講義、さらには研究に積極的に参加して行動できる人
- 将来、工学に関わる技術者、研究者として社会をリードするとともに、その技術と知識をもって社会に貢献する意欲を持つ人
- 科学技術・工学の発展が社会にもたらす影響について十分に考え、社会および自然環境に配慮した「人にやさしいものづくり」を目指す人
高等学校で履修すべき教科・科目
各高等学校が定める教育課程表に従い、すべての教科・科目について、大学入学後の勉学に支障をきたさない程度に履修していることが望まれます。
特に、工学部での授業内容を理解するために不可欠な教科である数学、理科、英語に関しては、下記の科目の内容を理解していることが望まれます。
普通科の場合
数学:数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、数学B、数学C
理科:物理Ⅰ、物理Ⅱ、化学Ⅰ、化学Ⅱ
英語:英語Ⅰ、英語Ⅱ、オーラルコミュニケーション、リーディング、ライティング
普通科以外の場合
各高等学校の教育課程表に従い履修可能な数学、理科、英語に関するできるだけ多くの科目
工学部各学科のアドミッションポリシー
| 機械システム工学科 | 電気電子工学科 | 土木工学科 |
| 建築学科 | 物質工学科 | 情報工学科 |
| 環境機能工学科 |



















