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お知らせ詳細

信州大学教員海外派遣支援事業で実施した共同研究成果が、英国王立化学会(Royal Society of Chemistry)のFaraday Discussions(Aggregation Induced Emission;会合誘起発光)のカバーピクチャーに採択

    

平成27年度後期信州大学教員海外派遣支援事業で実施した本学教育学系理科教育グループの伊藤冬樹准教授グループとフランス リール第一大学、大阪大学大学院基礎工学研究科との共同研究成果(再沈殿法によるシアノスチルベン誘体分子の集合化過程での蛍光増強と色変化)が、英国王立化学会のFaraday Discussionsの表紙(Cover Picture)を飾りました。

Faraday Discussionsは、特定の話題に対して議論する会議を中心とした論文誌です。事前審査によって選ばれた論文を参加者全員に事前配布し、会議のほとんどを論文の議論に費やし、その記録も論文として掲載されます。

本研究は、平成27年度後期信州大学教員海外派遣支援事業(共同研究課題名:ケモメトリックス法を用いた分子集合化過程のスペクトル解析)ならびに日本学術振興会日仏二国間交流事業共同研究(協同的組織化や特異な光反応を利用した非線形・高感度な光応答システムの開拓;日本側代表 京都大学大学院工学研究科 松田建児教授)、新学術領域研究「高次複合光応答分子システムの開拓と学理の構築」(領域代表:大阪大学大学院基礎工学研究科 宮坂 博教授、国際活動支援班)の支援のもとに実施された成果となります。

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