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お知らせ詳細

教育学部主催「信州大学公開学生フォーラム」が開催されました。

    

教育学部教育科学講座伏木久始教授から「信州大学公開学生フォーラム」開催についての報告がありましたので以下に引用しお知らせします。

 

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1月22日(水)午後、長野市内のホクト文化ホールにて「信州大学公開学生フォーラム」を開催した。

 

教育職員免許法改正により今年度より新たに4年次必修科目となった「教職実践演習」の一環として、教育学部の臨床教育推進室と、専門5学部の教職課程を指導する全学教育機構教職教育部とが協働して準備をすすめてきた。

 

教育学部4年生と専門5学部(工・人文・理・繊維・農)の教職課程履修者有志を集めて、「教員になるための学び」をテーマに、学生同士の率直な議論の場として初めて企画したが、当日は教育学部・農学部・繊維学部の計6名の学生パネリストの個性的な大学生活の語りと、フォーラムの空気を和ませた学生司会者のしなやかな司会進行のおかげで、期待以上の充実した議論が展開された。

 

ゲストコメンテーターとして登壇された長野県教育委員会教学指導課の武田育夫課長と上高井PTA連合会の小平昭哉元会長からも絶賛の講評をいただいた。また、オーディエンス・レスポンス・システムを導入し、4年生約280名全員が電子カードをもって司会者からの質問に回答し、その結果をリアルタイムに会場スクリーンへ映し出すアンケート調査も参考にさせたこともフロアの学生の参加意識を高めた。

 

客席フロアには教職員や3年生以下の学生および一般参加者も加わって総勢420人以上の参加者を集めたが、休憩なしの2時間半があっという間に過ぎた印象があるほど内容の濃い議論だった。

 

卒論提出間際で学期末の多忙な日程で強行した企画であったため、4年生や指導教員にとってはキャンパスからバス等で移動して参加する負担感もあったはずであるが、終了後のアンケート等では内容・方法ともにおおむね好評だった。ただし、教育学部の学生の中には、教員免許取得が卒業要件になっていても教職志望では無いという学生も少なからずいて、教職実践演習の授業内容に何らかの配慮も求められる。

 

今後は、単位履修とは無関係に、学部をこえて教職志望者だけを集めた有志の学生フォーラムとして企画することも検討課題となった。

会場の様子

ARSでのアンケート実施

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