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お知らせ詳細

大学院教育学研究科学生が学会賞(精密工学会北陸支部学術講演会ベストプレゼンテーション賞)を受賞しました。

    

 

 

教育学研究科2年の瀧本剛史さんが、平成24年11月23日に長野高専で開催された、2012年度精密工学会北陸支部学術講演会においてベストプレゼンテーション賞を受賞しました。

受賞講演題目は「光学ガラスの研磨性能に及ぼす研磨スラリーの使用時間の影響」。

以下指導教員の教育学部佐藤運海教授による受賞発表の概要をお示しします。

 

 

1.受賞者:瀧本剛史

2.受賞名称: ベストプレゼンテーション賞

3.学術講演会名称:精密工学会 2012年度精密工学会北陸支部学術講演会

4.受賞講演題目:光学ガラスの研磨性能に及ぼす研磨スラリーの使用時間の影響

5.講演会の実施日程および会場:2012年11月23日、長野高専

6.講演件数:38件

7.受賞件数:8件

 

 

受賞発表の概要

高価となる光学ガラス研磨材(CeO2)の使用量を削減するために、瀧本剛史君は今まで、研磨スラリーの濃度、流量および研磨パッドの圧力について検討を行い、その成果を精密工学会全国大会の学術講演会において発表を数回行った.今回、これらの研究結果を踏まえて、「光学ガラスの研磨性能に及ぼす研磨スラリーの使用時間の影響」について検討を行い、研磨スラリーの使用時間は現状製造工程の8時間から24時間に延長しても、研磨性能に悪影響を与えない結果を得た.今回の検討結果を含めて、瀧本君の今までの研究によって研磨材使用量の大量な削減(80%以上)は可能となった.

論文はこちらから

 

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