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お知らせ詳細

教育学部附属教育実践総合センター 鈴木 俊太郎 助教が学会賞を受賞しました

    

教育学部附属教育実践総合センター鈴木俊太郎助教が発表した論文がブリーフサイコセラピー領域において優れた研究であると評価され、平成23年11月5日に平成23年度日本ブリーフサイコセラピー学会研究奨励賞を受賞しました。


論文名は「ソリューション・フォーカスト・ブリーフ・セラピー面接におけるクライエントの満足感測定尺度の作成」です。
この研究では、エビデンスベースの心理療法における“治療効果”として、従来活用されてきた客観指標(例えば症状の頻度の減少や、適応行動の増加など)に加え、主観指標(治療を受けた方自身が治療に満足しているかどうか)での効果測定を提案し、実際にそれを測定する尺度の作成を行っています。これにより、心理療法を受ける側であるクライエントも主体的に治療行為の評価を行い、研究者のみが行っていた治療方法の開発・発展・評価のサイクルに加わることが可能となりました。
カウンセリングや心理療法といった分野での顧客満足を積極的に取り入れるという独創的な部分が評価の対象となっています。

受賞挨拶する鈴木助教

賞状の授与

〒380-8544長野市西長野6の口 信州大学教育学部
電話番号等は【お問い合わせ】をごらんください。