ホーム >

お知らせ > お知らせ詳細

お知らせ詳細

教育学研究科「大学院GP国際フォーラム2009」が盛会のうちに開催されました

    

 教育学研究科では、平成19~21年度組織的な大学院教育改革推進プログラム「授業研究アリーナで共創する『臨床の知』-教科専門と教科教育のチーム指導体制で高める現職教員の教科指導力-」の取り組みの一環として、11月28日、ホテルメトロポリタン長野(千曲の間)において、大学院GP国際フォーラム2009「大学院における新しい教師教育の挑戦-専門分野を超えて協働する“授業研究アリーナ”」を開催しました。
 当日は、本学教職員、附属学校園教員、大学院生、県内外の学校関係者など100名を超える参加者が集まりました。このフォーラムは、大学院GPのこれまでの取り組みを総括するとともに、主に専門分野を超えて大学教員同士が連携して教師教育に取り組むモデルに関して、海外の先進的な実践に学び、国際的な視野で大学院での教師力育成のあり方を考えることを目的として企画されたものです。
 岩永恭雄研究科長の挨拶の後、第1部の冒頭では、大学院GPの成果発表が行われました。それに続いて、スウェーデン・イェーテボリ大学教員養成教育研究部・副学部長のマイ-リス ヨハンソン-ショーベック教授による講演「スウェーデンの教員養成・現職教育における専門分野を超えた協働」が行われました。それをうけて、パネルディスカッションでは、フロアからの質問・意見に応えるかたちで、専門分野を超えた教師教育のあり方について意見交換を行いました。
 第2部では、デンマーク・Bang Coaching主宰のジョン-エリック バン氏による教師教育ワークショップが行われ、参加者は「教育」や「学び」について改めて問い直す機会を得ることができました。
 フォーラムのまとめとして、大学院GP代表である岩田靖教授から、今後のさらなる取り組みに向けた方向性が示されるとともに、その実現に向けたアイデアが参加者間で交流され、盛況のうちに閉会しました。

〒380-8544長野市西長野6の口 信州大学教育学部
電話番号等は【お問い合わせ】をごらんください。