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教員になるために/就職情報

教員になるために/就職情報

平成20年の長野県の教員就職は、非常に難しい状況になっています。実際、平成20年度の長野県の小中学校(特別支援学校を含む)正規採用数は167名であり、平成21年度の予想正規教員採用数も若干増加と言われています。

信州大学教育学部で見ると、小中学校(特別支援学校を含む)採用試験を受けた卒業予定者150名のうち、第1次合格者が56名(37.1%)、最終の2次合格者が30名(19.9%)と大変に厳しい状況です。
これは、全国的な傾向で、本学部の教員養成課程の卒業生228名のうち県外も含めて教員に採用された者は30.5%の72名であり、臨時採用分を含めても64.8%の152名で全国の教員養成学部の中で7位でした。

一方、東京や大阪、名古屋といった大都市圏での教員採用は、団塊世代の定年等により大幅に増加しています。さらに、どの県でも大学の新規卒業者の枠が減り、教員だけでなく社会経験を経た人の採用枠が大幅に増加している状況があります。

そこで、長野県出身者においても、まず県外へ就職して教員としてのキャリアを積み、長野県での採用を目指すという道もあります。
また、臨時採用となった卒業者でも、数年の経験を積んだ後正式採用になるケースがあります。これらの場合、臨時採用年数も教員経験として加味され、給与等に反映されるため、不利になることはありません。

学生への就職支援活動

信大教育学部では、学生が職業生活へスムーズに移行できるように、様々な就職支援活動を行っています。

教員採用試験対策としては、教採ガイダンス・模擬面接会・面接試験のためのマナー講習会などが実施されています。
民間企業・公務員就職希望者には、就職ガイダンス・採用内定体験報告会などが行なわれています。

毎月1回、就職相談日が設けられ、就職相談員が専門家として相談にのっています。

〒380-8544長野市西長野6の口 信州大学教育学部
電話番号等は【お問い合わせ】をごらんください。