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教員になるために/就職情報

教員になるために/就職情報

信州大学教育学部では、2017年3月の教員養成課程卒業生240名の内、教員となったのは143名(県内及び県外)で、その割合(教員就職率)は59.6%でした(前年度は、65.5%)。このうち、大学院進学者を除いた場合(204名)は70.1%となります。
143名の内訳は、正規採用77名、非正規採用(臨採)66名で、狭き門という状態が続いています。とは言え、143名はそれぞれの小、中、高校、特別支援学校、幼稚園に配属され、子どもを前に懸命に教育実践に携わり、よき教員となるため研鑽する日々を送っています。

学生への就職支援活動

平成24年度から「教員就職率日本一プロジェクト」が信州大学のプロジェクトとして予算化され、今年度も継続されています。

 

教員就職率は、教員採用試験の合格者、及び臨時採用者数の合計を分子に、教育学部における教員養成課程の卒業生の数を分母にして導き出されます。臨時採用者数は、ほぼ満たされていますので、教員就職率を増加させるためには、教員採用試験の合格者数を向上させることが重要になってきます。

 

この教員就職率の向上をはかるために、教育学部では、4月にまず専門業者による教員採用試験の今年の傾向に関する講演会を行いました。

 

そして5月には長野県教育委員会からの採用試験説明会を開催するとともに、集団模擬面接試験を教育学部の全教員が協力して行いました。

 

さらに、6月には教員採用試験直前セミナーとして、小論文、集団面接に加え、学科試験を受けるにあたっての諸注意について長野県教育委員会のOBの方から話をしていただきました。

 

また、5回の教員採用模擬試験では、教育学部同窓会及び尚学会(後援会)からの援助を頂き受験料の負担を軽減し、できるだけ多くの学生に教員採用模擬試験を受けてもらうよう配慮しました。

 

教員採用試験の1次合格者が決まる8月には、教員採用2次試験対策として、個人模擬面接試験を教育学部の全教員が協力して行っていき、12月には3年生向けに就職活動への「キックオフセミナー」として専門業者の方に就職活動への取り組み方について話をしてもらいます。

 

今後もさまざまな工夫と努力を重ね、教員就職率日本一を目指して学生を支援していきます。

〒380-8544長野市西長野6の口 信州大学教育学部
電話番号等は【お問い合わせ】をごらんください。