現代教育コースの紹介

「なぜ学校に行くのだろう~」「不登校やいじめはどうして起こるのだろう~」「良い授業とはどんな授業だろう~」「これから教育はどうなるのか~」。現代教育コースでは、現代の子ども・学校・社会の現実的・実践的課題をしっかりと見据え、適切に対処できる「臨床的な実践力」の育成を目指します。
現代教育コースの特色

現代教育コースには、4つのユニットがあります。
1.教育実践科学ユニット:
新しい学校教育や教育システムのあり方を探究すると共に、反省的・創造的に教育活動をデザインする実践力を身につけます。
2.異文化間教育ユニット:
さまざまな個性・文化的背景を持った他者と、互いの個性や文化を活かしながら共に・生きる力を育成する仕方を学びます。
3.ICT活用教育ユニット:
情報コミュニケーション技術を活用しつつ、子どもたちの情報活用能力を育てる一方、「確かな学力」に向けて「わかる授業」を実現できる、教育の情報化の中核的人材を養成します。
4.発達・教育心理ユニット:
幼児期・児童期・青年期の「発達心理学」と「教育心理学」の基礎と応用を学び、教育指導の改善や子どもの心の問題の解決ができる人材を育成します。
現代教育コースのカリキュラム(特徴ある授業)

<異文化間コミュニケーション論>
未知の文化を体験するシミュレーションを行い、体験をもとに文化の「違い」が対人関係に及ぼす影響について学びを深めます。民族文化や地域の「違い」はもちろん、一人ひとりの個性差なども「違い」の一種です。多様性を受容し、良い対人関係を築き、差別や偏見のない学校・社会を構築する思考・態度・行動力を身につけます。
<心理学実験演習>
発達・教育心理ユニットの学生は、心理学実験演習を履修します。この授業では、人間の記憶力や認知力を科学的に計測する手法を学びます。測定道具の作成から、実験の実施、統計的分析、レポート作成まで、実践的に学びます。毎週宿題が出され、特にレポートの評価は厳しく、とてもハードな授業です。




学校教育教員養成課程













