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図画工作・美術教育コース

図画工作・美術教育コースの紹介

美術は、人の感性や創造の世界に働きかけ、視野を広げ、人生を豊かにします。当コースでは、芸術を通した人間形成を前提にして、美術教育の意味や価値を理解し、指導者に必要とされる高い専門性と力量を身につけることを目的としています。美術を実技・理論・臨床等の様々な側面から学び、幅広い知識と実践力を身につけることで、21世紀にふさわしい、豊かな人間性を備えた美術教員の育成を目指します。

図画工作・美術教育コースの特色



当コースでは、絵画、彫刻、デザイン、工芸、美術史・美術理論、美術教育について、基礎から専門分野まで様々な領域を広く学び、特に興味のある分野については重点的に研究出来るように幅広い選択科目が用意されています。資格については、所要の単位数を修得すれば、小学校教諭、中学校教諭及び高等学校教諭の一種免許状などを取得できます。進路先については、多くの卒業生が小学校、中学校、高校などの教員として、教育現場で活躍しており、また、一般企業にも就職実績があります。さらに学ぶ意欲のある学生は、大学院に進学し、より深く専門的な知識と技能を目指します。

図画工作・美術教育コースのカリキュラム(特徴ある授業)

カリキュラムは、絵画、彫刻、デザイン、工芸、美術史・美術理論、美術教育からなります。1年次では、大学での学習の導入的な内容と美術に関する全般的な内容を学び、2年次から本格的に美術の基礎や理論、図画工作科・美術科の指導法などを幅広く学ぶことになります。3年次からは、それまでに学んだ領域から選択して制作や理論を深め、4年次でこれらをさらに発展させ、卒業研究へとつなげていきます。特徴ある授業の1つに、「工芸研究」があります。作品制作を通した総合的な学びの場として設計され、「クラフトフェアまつもと」の出店計画、作品の構想及び制作、ワークショップの計画・運営を体験し、父兄を含めた社会人への対応を通したコミニュケーション能力の育成も目指します。



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