茂菅(英語農業体験、創作活動)記事詳細

信大茂菅Farming Village

13年04月30日

活動日:420日(土)9:0012:00

活動場所:「信大茂菅ふるさと農場」(国道406号、茂菅大橋の下、頼朝山トンネル手前の信号を左折し、10メートルですぐ右折坂を下る。) 

参加者:子ども23人、保護者18人、学生39人、地域協力者4

活動内容:じゃがいも植え、障害物リレー

 

420日、2013年度「信大茂菅Farming Village」の最初の活動がありました。

活動内容は、じゃがいも植えと、田植え前の田んぼを使った障害物リレー。今回は年度初めということもあり初参加の子ども・学生が多く、私たち三役としては、どんな活動になるのか、期待と不安でいっぱいでした。

朝から元気いっぱいの、継続参加の子どもたち。そしてちょっと緊張気味の、初参加の子どもたち。そこで沢山の出会いがありましたが、自然の中で過ごすうち、すぐに打ち解けていく姿が沢山見られました。

昨年から引き続き、外国語を活動に取り入れました。「じゃがいもは英語で何と言うでしょう?」という問いに、「potato!」と子どもたちの中から声が上がり、「そうだね、ぽてとだね!」と私が言うと、「違うよ、“ぽてぃと”だよ!」と子どもたち。じゃあ正しい発音を教えてもらおうか、ということで、信大の英語教師であるダルトン先生にご協力戴き、ネイティブの発音に触れることが出来ました。そのあと、「では、中国語では何と書くでしょう?」というクイズを、中国人留学生の王俊さんの協力で行いました。正解である「土豆」の発音を、王さんに教えてもらいました。

自己紹介のあと、じゃがいも植え。まずは種イモを半分に切り、乾燥や細菌からイモを守るための灰を付け、株間30cmを測りながら、じゃがいもを植えていきました。じゃがいも植えが終わると、子どもたちは思い思いに、花を摘んだり虫を捕まえたり、野原を駆け回ったり。それに寄り添いながら、一緒に楽しんでいる学生の姿がありました。

休憩の後は、障害物リレー。学生子ども共に初参加の人が多く、互いの距離を縮めて欲しいと考えた企画でした。ムカデ競走やボール運びなど、学生と子どもで協力が必要なミッションをクリアしていき、たすき代わりのメダルをリレーし、ゴールを目指していきました。

茂菅のゆったりとした空気の中で、様々な立場の人が、様々なことを感じ取ってくれたのではないかと思います。皆さんのご協力のおかげでほとんど日程の遅れもなく、怪我も無く、そして天気にも恵まれ、無事に終わることが出来ました。次回は、夏野菜植え。今回の活動で見えてきた課題と向き合いながら、より有意義な活動を目指していきます。

 

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