茂菅(英語農業体験、創作活動)記事詳細

茂菅 焼き芋

12年11月01日

「信大YOU遊未来(chance)」茂菅 信大茂菅Farming Village

活動日 1013

場所 茂菅農場

参加人数 子ども30人 学生32

内容 さつまいも掘り、焼き芋、脱穀
感想 

今回の活動は、さつまいも掘り、焼き芋、脱穀を行いました。今年最後の畑での活動ということで、私たち3役は良い活動にしようといつもより張り切っていました。これまでの活動では予定よりも時間が押してしまうという反省点があり、ただでさえ時間のかかる脱穀ということで、活動時間内に脱穀を終えることができるのかとても心配でした。脱穀が終わらない場合は、英語活動を削ろうとまで考えていましたが、子ども達の頑張りと、学生スタッフ、保護者の方々のご協力で計通り終えることが出来ました。稲の束をせっせと運び、服を藁まみれにする子ども。瞬時に脱穀するハーベスターを食い入るように見つめる子ども。足踏み脱穀機の回転を見ながら真剣な表情で足を動かす子ども。田植えの時から大事に育ててきたお米。子どもたちは稲が大切な食べ物で、命であることを感じながら、体で自然を味わっていたのだと思います。脱穀し終わった藁の山に体を投げ出して遊ぶ子どもの姿が印象的でした。さつまいも掘りでは、土の中にある見えないさつまいもをスコップや手で探りながら探し、大きないもやたくさんつながったいもに驚いたり、自分が掘ったいもを丁寧に並べたりしていました。服を泥んこにして土と触れ合っていました。平気で服を汚し、自然の中で思いっきり遊ぶ姿が本来の子どもの姿であると感じ、茂菅は思いっきり遊びたいという子どもの心と体が解放できるような空間でありたいと思いました。たくさん遊んだ後は、ほくほくの焼き芋をみんなでいただきました。大きな焼き芋を頬張り、甘い味が口に広がると、子どもも大人も自然に笑顔になっていました。苗から植えたさつまいもが今おいしく自分が食べていることを子どもたちはどんなふうに考えていたんでしょうか。腹ごしらえの後は英語を使って色オニを行いました。子どもたちは、遊びの中で英語を聞き、抵抗を感じることなく英語に親しめたのではないかと思います。井上君扮する鬼が登場すると、子どもたちは興奮してしまい、説明が上手く通らないというアクシデントがありました。子ども達がその活動に集中する場をつくることの重要さを考える機会になりました。最後に、今年の農場での活動が無事に終えることができ、農場での活動を支えて下さった方々に感謝するとともに、室内の活動でも、よりよい活動になるように頑張っていきたいと思います。

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