大岡(わらわらくらぶ、通学合宿)記事詳細

~「Wonder Camp 感じてみよう!自然の詩を」福島キッズキャンプ~

12年07月19日

YOU遊未来(Chance) 大岡

~「Wonder Camp 感じてみよう!自然の詩を」福島キッズキャンプ~

 

こんにちは!

運営委員、生活3年の榊原典子です。

先日、7月14日~16日の3連休に大岡の農楽里ファームにて、『「Wonder Camp感じてみよう!自然の詩を」福島キッズキャンプ』という、福島と大岡の合同キャンプに参加してきました。福島にある児童養護施設の子どもたちをはじめ、長野の子どもたち、職員、スタッフ、信大の学生が集まり、主催する遠藤さんのお宅で3日間お世話になりました。このキャンプは、日帰りの参加も可能だったので、毎日たくさんの長野の子どもたちや学生が参加して、福島の子どもたち、職員さんとの交流をしてきました。

1日目は、お昼頃に福島の子どもたちが到着し、みんなでご飯を食べながら自己紹介をしたり、川遊びや虫取りをしたり、温泉に行きました。夕ご飯には外へ出て自然の中でカレーライスをみんなで食べて、蛍狩りに出かけました。

2日目は、朝早くから自然観察に出かけたり、お種池に行ったりしました。また、復興支援のために作付けしている田んぼの草取り(田草取り)をして、子どもたちも自分が食べるお米作りに参加し、食べ物や命の大切さを知ることができました。お昼はみんなが楽しみにしていた流しそうめん!子どもも大人も大はしゃぎでした。さらに戸隠から忍者隊の方々が来てくださり、忍者の昔話を聞いたり、手裏剣を投げたりなど、「忍者修行」をさせていただき、楽しい時間を過ごしました。夜は、地域の方々からいただいたおいしい野菜、ホタテ、お肉を使ってバーベキュー。おなかいっぱいになった後は、福島の子どもたちや職員さんから素敵な歌のプレゼントがあり、本当に感動的でした。その後、再びお種池で蛍狩りをしました。蛍が木々に集まっていて、それは本当に「プラネタリウムみたいだね!」と言った子どもたちのことばそのもので幻想的でした。その日は星もよく見えて、子どもたちと一緒に道端に寝転がって観察したことは忘れられない思い出のひとつです。

また、この日は大岡の子どもたちや長野の児童養護施設の子どもたちも参加し、子ども同士の交流もみられてとてもよかったです。

最終日の16日は、朝、展望台に出かけ、壮大な北アルプスの山々を眺めてきました。そして、子どもたちや職員さんとの別れに、本当に涙が止まりませんでした。最初は緊張していたのか、なかなか打ち解けられなかった子どもたちも表情がだんだん明るくなっていたのが印象的で、どの子どもたちも本当に楽しそうでした。別れ際に、「楽しかった!」と言ってくれた子どもたちの笑顔が忘れられません。

今回、YOU遊の主催ではなかったので、参加する形ではありましたが、改めて人との「つながり」を実感した3日間でした。この文章だけでは伝えきれないのですが、キャンプに携わったすべての皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

〒380-8544長野市西長野6の口 信州大学教育学部
電話番号等は【お問い合わせ】をごらんください。