大岡(わらわらくらぶ、通学合宿)記事詳細

9月24,25日プレ合宿

09年09月28日

こんにちは。つっくんです。いよいよ大岡で初めての通学合宿「第一回わらわら合宿」まで、あと1週間となりました。そこで……、合宿の前に一度施設の様子をつかむべく学生だけで泊まる「プレ合宿」を行いました。

 

24日。午後1時に大岡に到着。小学校に行き、小岩井校長先生とお話をした後、学生用の畑に行き大根の間引き、草取りを行う。

大岡小学校では今、大根作りを通し、地域の人や出荷先の大根を食べてくれる人とつながりたいという「夢の種プロジェクト」を行っていて、私たちも子どもたちと一緒に大根を育てている。いろいろな思いが詰まったこのプロジェクトは本当に楽しい。

また、この話は今後詳しく書いていきたい。

その後、大岡の湧き水を飲み、小学校、わらわらクラブで通学合宿の打ち合わせ。だんだんと迫ってくる合宿に焦りを覚えながらも、ひとつずつ確認することを確認していく。

夕方、つっくんは買出しと布団搬入。他のみんなはわらわらで子どもたちと遊ぶ。布団をお借りする地域の方の家で子犬を触り、癒される。また、ホームステイにきていた熊本の子どもたち(ご家族)と少しだけ話してわらわらに帰る。

つっくんが帰ると「なんでいなかったの?野球一緒にやりたかったのに。」と怒られたり、「今から少し遊ぼう!」と誘われた。でも、ここんとこのつっくんの返事はいつもこう。

「ごめん、つっくんは忙しいからまた今度ね。」

……。本当に子どものみんなには悪いと思ってるし、つっくんも遊びたいのを我慢してる。だけど、何かを犠牲にしないと、自分の本当にやりたいことはできない。そう思いながら、通学合宿の準備をした。

子どもたちとお別れをした後は布団を、合宿を行う老人福祉センターに移動し、すぐに合宿中使う大岡温泉に!大岡温泉はとっても気持ちよく体がぽかぽかした。合宿中、毎日この温泉に入れるのは本当に贅沢だ。

温泉の後は帰宅組みと別れ、夕飯を買いすぐに合宿所へ移動し掃除をする。ここでは合宿に参加する子どもの保護者の方々が一緒に掃除を手伝ってくださり本当に助かった。おそらく私たちだけでは、1時間だけであれだけ隅から隅まできれいにすることはできなかったと思う。本当に感謝の気持ちでいっぱいになった。そして、それととともに保護者の方々のこの合宿に対する期待を感じた。つっくんたちもがんばらねば……!

掃除が終わると、学生で話し合いをし、この日は終了。

25日、朝起きるとやはり少し寒い。布団からなんとかはいおき、朝食作り。朝は、前日に取った間引きした大根とうちの実家から持ってきた自家製のみそや野菜を使った味噌汁と野菜炒め、そして卵焼きを作った。調味料が、油、塩コショウ、みそしかなかったわりにおいしくできた。

その後は片づけをして、実際の合宿の会場を作ったり、各係りで話し合ったりして合宿に備えた。

いよいよ来週に迫った合宿。「0を1にすることは1を100にすることよりも難しい。だがやりがいがある。」こういわれてやりたいと思い始めた合宿がついに迫ってきた。ここまでくるのに、わらわらクラブの方々、保護者の方々、小学校の先生方をはじめ本当にいろいろな地域の方のご協力をいただいた。また、この2日で子どもたちと会い、また地域の方々と出会いますますやる気がおきた。あと1週間、つっくんたち大学生もしっかりと準備をしてこの合宿に望みたいと思う。

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