青木(通学合宿、学生企画、地域交流)記事詳細

長泉の旅

09年09月19日

どうも、つっくんこと教育実践科学専攻の宮尾亘です。今回教育実習があって更新が遅れてしまいましたが、810日から12日まで青木村の教育委員会主催の長泉の旅(静岡)についてお話したいと思います。今回は青木小学校の56年生の希望者が対象で約30人が参加しました。大学生は信大と清泉女子短期大学の学生11名が参加、班付きとして、子ども達と一緒に活動に入りました。

810日、この日は朝から雨……。天気予報では台風が接近中とのこと。でもバスで4時間揺られ長泉町へ着くと、雨は上がっていた!!しかし、川の水が増水していたため、予定していた川遊びは中止!名札を作り、外のアスレチックで遊びました。ちなみにうちの班は全員にポケモンの名前をつける!ミズゴロウ、ケーシー、ピチュウ、ムックル、サイホーン、ナマケロ、そしてジムリーダーつりびと。ま、もちろん私はナマケロですけどね。遊びのあとは夕飯作り!!「火傷した」といいながら、ピチュウとムックルは火の番を頑張り、見事においしいお米を炊くことに成功!夕飯のカレーはめちゃくちゃおいしかったです。夜はキャンプファイヤー!!長泉リーダーズの中高生の方々が企画してくれました。ゾウさんとアリさんというゲームをはじめいろいろなゲームをやったけど、やっぱり印象に残ったのは「ポケモン狩り」!!一番に狩られたのはナマケロ(おれ)でした。そして、ちゃっかりピチュウもつかまりました。楽しい時間はあっという間に過ぎ、お風呂に入って振り返りをしてこの日は終了。

811日。この日はどうやって子どもを起こそうか布団の中で考えていた。すると、運命の57分、奴は前触れもなく襲ってきた・・・・・・。

ガタガタガタぐらぐら!!!!!!!!!!!!!!!地震だ~!このとき、つっくんはなぜか落ち着いていて、「落ちてくるものはないな、よし、布団だけかぶって様子を見よう」って感じで、まわりの大学生を見た。するとすぐ横に寝ていたサイドンが、急に立って止まっていた。

つ「危ないから座れよ」

サ「こどもが……」

つ「そりゃ心配だけど揺れが止まるまで待てよ!」

揺れが止まってすぐに子どもの部屋に行った。大半の子は起きていたけど、中にはまだ寝ている子もいた。みんな元気そうでよかった。

そして、結局この日は6時起床の予定だったけど、ここで起きた。この日は海に行く予定!だったけど、雨もあり、午前中は水族館に!水族館は船にも乗れていろいろと楽しかった。そしてここでヌマクロー、ムクホーク、隊長、トロと一緒におみくじを引く。小吉、旅先騒ぐな。このおみくじが今後大きな影響をみんなに与える。バスの中、わが、母校長野日大甲子園初戦の途中経過を見ながら話をする。何かゲームをして騒ぐたびに日大が点を取られる、静まるたびに、点を取る。結局勝つまではゲームをしないことになった。そして……、日大勝利!!やったー。騒いだ。すると……、「皆さん聞いてください。海は中止です。プールに行きます。」

……すみません、騒いで……。

みんなのテンションが一気に落ちた。

でもプールに行くとそれはそれで楽しめた。流れるプールにイモ洗い状態だったけど、水中写真を撮ったり、ヨッシーレースをやったり、全く知らない沼津の子に襲われたり(!?)とっても面白かった。

そして、夜はお楽しみバーベキュー。雨が降ってたり、肉があまり焼けなくてケンカが起きたりといろいろあったけど、やっぱり楽しかったね。そして雨がやんで、みんなのお待ちかね、肝試し。今回はコースが少し短くて、スリルがなかったかな。でも、お面をかぶった大学生、隠れる方は少しドキドキだったみたいでした。こんな感じで2日目は風呂に入って、リフレクションシートを書いて2日目は終了。

いよいよ最終日、この日は富士山に登る日。朝、出発式の前に少し時間があって、いろいろな子ども達を襲いました。というより襲われました(笑)。みんなこれから山に登るっていうのに、大学生の体力を大量に奪い、いざ富士山へ。しかし、バスがゆれる~。5合目まで一気に上がるとそこから宝来山の河口までゆっくり歩いた。ただ、黙々と登る人、大学生や友達と話しながら、歌いながら、ゲームしながら登る人様々だった。ちなみにつっくんはクリボーにゲームでコテンパンにやられながら登って行きました。何か話そうと思っても、疲れていてもそんなの関係ねぇ!「つかからはじまるリズムに合わせて・・・」といわれ始めると、もうゲームをするしかなかった!!

でも、山って1人で登るとつまらない、こうやって誰かと登るから楽しくって、あっという間に感じるんだなぁ。あっという間に目的地に到着した。つっくんは大きな岩の上で6年生の3人とご飯を食べた。高いところでみんなと食べるご飯はやっぱりおいしい!そして、宝来山の河口を見学。帰りもゲームをしながら下山。はじめはクリボーと2人だったけどトロも一緒に入って3人でやりながら下りて行った。

帰りのバス。疲れて寝る人多数。そんな中、つっくんの近くでは替え歌大会。正直、こんな変な歌歌ってたら、お母さんたちに怒られるんじゃないかなぁとも思ったし、教えない方がいいんじゃないかとも思ったけど、おれらが子どもの時に歌って面白かったものを子どもたちにも知ってほしかった。そして、いつの間にか、バスの後ろの方は笑いの渦に包まれ、疲れが吹き飛んでいた。

最後のお別れ、別れはまた新たな出会いの始まり。しっかり別れることがこの青木村笑顔クラブでは大事にしている。同じ班の子一人ひとりに回ってあいさつをして別れた。本当は全員の子に伝えたかった、ありがとう。またあえる日まで…。

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