多様性と柔軟性の高い課程制の学部教育

教育学部の特徴は、「学科制」をとる他の学部と異なり、「課程制」であることです。
学科制の学部では、学部の中がさらに小さな単位である「学科」に分かれ、学生は自分が所属する学科の教員だけから教育を受けることになります。
一方教育学部では、教員は11の講座に分かれ、また、学生は大きく4つの課程に分かれますが、それぞれの講座と課程とが「学科」のように密接に結びついているわけではありません。
学生は、どの課程に所属していても、いろいろな講座の教員の授業に出て、いろいろな講座の教員から指導を受けることができます。
こうした多様性と柔軟性が教育学部の特徴です。
特色ある附属施設を活かした実践教育
長野市キャンパス
教育学部には、広く教育に関わる研究と教育のために、特色ある附属施設があります。
学生は、こうした附属施設の教員からもいろいろな学習指導を受けることができます。
附属教育実践総合センターの教員を中心に行われる「教育参加」などの活動は、信州大学教育学部の特色でもあります。 また、附属志賀自然教育施設の教員による「自然教育」の授業は、志賀高原の自然環境に恵まれた信州大学教育学部ならではのものです。
6つの附属学校園では、教育実習やいろいろな体験学習の場が提供されています。
専門家としての証、教員免許の取得
正木直太郎 校長頌徳碑
信州大学教育学部では、以下の教員免許の取得が可能です。
- 小学校教諭一種
- 中学校教諭一種 (国語、社会、数学、理科、音楽、美術、保健体育、技術、家庭、英語)
- 特別支援学校教諭一種
- 幼稚園教諭一種
- 高等学校教諭一種 (国語、地理歴史、公民、数学、理科、音楽、美術、保健体育、家庭、英語)
広い視野と高度な知識・技能を身に付けた優れた資質の教員を養成しています。教育学研究科では、教員の専修免許状の取得が可能です。




教育学部概要













