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2016年度産業論特論第7回 松尾 泰樹 先生(文部科学省大臣官房審議官(高等教育局担当))の講義が行われました

2016年度産業論特論第7回 松尾 泰樹 先生(文部科学省大臣官房審議官(高等教育局担当))の講義が行われました

2016. 06.22

  • 現代産業論

 平成28年6月22日、2016年度産業論特論第7回の講義として、文部科学省大臣官房審議官(高等教育局担当)の松尾 泰樹 氏から「地方創生に向けた国の取り組み:大学による取り組み」と題して講義が行われました。
 大学には①ヒト(人材)、②施設・拠点(地方において大学は街と一体不可分)、③研究シーズ(地場企業のニーズとのマッチが必要)がある。このため、講義では、地方創生・地方活性化において大学の果たす役割・期待は大きく、その責務を果たす必要があると強調しつつ、地方創生と大学のかかわりなどについてお話しいただきました。

文部科学省大臣官房審議官(高等教育局担当)の松尾泰樹氏

講義の様子

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