選抜方法別入試情報
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信州大学人文科学研究科入試事務室jgakumu1@shinshu-u.ac.jp (0263-37-2251)までお問い合わせください。
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入試に関するお知らせ
2013年度後期人文科学研究科大学院シンポジウムのお知らせ(2月4日開催)
2014年01月27日
恒例の大学院シンポジウムを開催します。
大学院生の日々の研究成果に触れる機会。ぜひお気軽にご来場ください。
会場: 人文ホール(人文学部棟1F)※松本キャンパス地図
日時: 2014年2月4日(火) 9:30-17:30(途中入退室可能です)
※研究発表
09:30-10:10 田村由姫 「優生保護法改悪阻止運動」における障害者運動との連帯
10:15-10:55 中瀬将史 原子力をめぐる科学者の思想史 〜武谷三男・久米三四郎を中心として〜
10:55-11:05 休憩
11:05-11:45 藤原隆史 An Analysis of Causative Verb Have from the Cognitive Linguistic Perspective
11:50-12:30 鎌田真緒 オープナー尺度の作成およびコミュニケーション参与スタイル、実際の発言頻度との関連
12:30-13:45 昼食、懇談、優秀発表賞投票
※修論優秀賞候補者発表
13:45-14:25 丸山沙織 述部構造再考――述部形成成分の承接順序からの試論
14:30-15:10 田村友佳 ジャック・プレヴェール研究 〜IMAGE との言葉遊び〜
15:10-15:20 休憩
15:20-16:00 赤羽佑太 A Study on Be-to Infinitive
16:05-16:45 脇淵良太 法助動詞willの研究
16:45-17:30 優秀発表賞発表、懇談
人文科学研究科大学院シンポジウム(9月26日)のお知らせ
2013年09月20日
2013年度前期信州大学人文科学研究科・大学院シンポジウムを開催します。
大学院生(修士課程2年次)が日々の研究成果を発表します。
日時: 2013年9月26日(木) 13:00-19:00
会場: 人文ホール(信州大学人文学部棟1F)
13:30-14:10 赤羽佑太 A Consideration of be to Infinitive
14:15-14:55 脇淵良太 法助動詞 will の「意味」と「用法」
14:55-15:10 休憩・自由討議
15:10-15:50 丸山沙織 述語構造再考
15:55-16:35 田村友佳 ジャック・プレヴェール研究 Lettre des îles Baladar における言葉遊びとその効果
16:35-17:00 休憩・自由討議
17:00-19:00 懇親会、M1自己紹介、人文科学研究科長賞発表
学部生、一般のみなさまの聴講歓迎です。ふるってご参加ください。
お問い合わせ e-mail: kanait(a)shinshu-u.ac.jp ※(a)は@です
第一回「言語学カフェ」開催しました
2012年11月20日
人文学部の言語研究者有志で「言語学カフェ」なる催しを計画、本日2012年11月20日に第一回を開催しました。事後告知というのも妙ですが、シークレット・ライヴとして位置づけてます。
私の発案で、趣意書には「学生のための場もいいけど、まずは我々研究者としての好奇心をくすぐる機会が信州では少ないのが残念です。そこで、ひとまず、人文ホールあたりで、コーヒーでも飲みながら、気楽に言語学を学びあう、語り合う、という場を作ってはどうか、と僭越ながら考えました。ここでいう言語学は linguistics & philology。基本的に、発表というより「話題」をつまみにしての雑談的討議。」と書きました。
第一回は「言語記述のOSとアプリ」と題して、OS言語学(構造主義言語学)とアプリ言語学(生成文法、認知言語学、など)という用語で、カンムリ言語学の整理を山田(日本語学)が試みました。生まれては消えていく様々な言語学アプリが使えるだけでは言語研究にはならない、というのが山田の主張で、やはり言語学のOSを求め、理解して言語研究になる、と。
皆さん楽しんでいただけたように思いましたが、どうでしょうか。
本会は上記趣意で行っていますので、少人数であくまでも研究者主体でリラックスしてやろうということですので、事前告知をする予定はありませんが、基本、人文ホールなどでやる予定ですので、日本語学、英語学、ドイツ語学の研究者などが顔を合わせて、プロジェクターを使ったりして、何かやっていたら、関心のある学生・院生・教員の皆さんは、ゲリラライヴ的に「立ち聞き」したり「参戦」してもらっても一向に構いません。むしろそんな気楽なものとして通りすがりに立ち寄ってもらえれる「井戸端会議」的なイベントと考えてもらえば幸いです。
さて、次回はいつで、誰がスピーカーでしょうか?
平成24年度大学院人文科学研究科への入学を希望される方へ
2011年06月06日
平成24年度信州大学大学院人文科学研究科修士課程学生募集要項(一般選抜・社会人特別選抜)の準備が整いましたので、学生募集要項の入手を希望される方は人文科学研究科入試事務室へお問い合わせください。
人文科学研究科入試事務室
TEL:0263-37-2236
Mail:jinbun-gakumu@gaku01.shinshu-u.ac.jp
住所:〒390-8621 長野県松本市旭3-1-1
※郵送を希望される場合には、住所・氏名・連絡先・希望選抜・部数を記した用紙(任意)と返信用封筒(1冊200円、2冊290円分の切手を貼付)を同封の上、人文科学研究科入試事務室へお送りください。
2010年後期 信州大学人文科学研究科大学院シンポジウム
2011年02月07日
2月2日、人文ラウンジにおいて、人文科学研究科シンポジウムが行われました。今回は、1年生6名の研究発表と、2年生3名の修士論文優秀候補者発表のプログラムでした。発表者が事前に提出した原稿集を見ながら20分の発表を聞き、後10分の質疑応答。学部生の聴講者もあり、学生はそれぞれの立場で、これからの研究を考える機会にもなりました。

昼食を囲みながら、先生方、また、学生と交流し、ご指摘やアドバイス、そして質問をいただきました。質疑応答で聞けなかったことを気軽に聞くことが出来きる時間です。そして、今回は発表のない学生も、互いに研究状況の報告が出来ました。
(今回も美味しい昼食をご用意いただき有難うございました。)

今回は、M1研究発表の中から、1名の受賞となりました。
おめでとうございます。
発表なさった学生のみなさん、お疲れ様でした。
そして、先生方、今回も有難うございました。
(院生会)
須澤通先生記念講義のお知らせ
2010年06月14日
今春信州大学人文学部を退職されま した 須澤通先生の記念講義 を
下記のように開催いたします。みなさま、お誘い合わせの上、ご参集ください。
日時 2010年7月3日(土)14:00~
場所 人文学部2階 第1講義室
須澤通先生記念講義
婦人よ、この冠をお受けください(Nemt, frouwe, disen kranz!)
― 私のminne観,liebe観―
大学院人文科学研究科 2009 (H21) 年度学生募集案内
2008年06月19日
下記のリンクをクリックして文書をダウンロードして下さい。
学生募集案内(大学院一般)
学生募集案内(社会人特別選抜)
資料請求方法
「大学案内・大学院案内・大学院人文科学研究科学生募集案内」の3つを請求する場合は390円分の切手を,「大学院人文科学研究科学生募集案内」のみを請求する場合は200円分の切手を貼った返信用封筒(角型2号・宛先住所氏名を記載)を同封の上,請求用の封筒の表に朱書きで下記請求資料名を明記し請求してください。ただし,願書については一般選抜志願者用・社会人特別選抜志願者用・外国人留学生(一般選抜)志願者用がありますので,受験する選抜を必ず明記して請求してください。
- 大学案内・大学院案内・大学院人文科学研究科学生募集案内(各選抜共)の3つを請求の場合:390円分の切手を貼る
- 大学院人文科学研究科学生募集案内(各選抜共)のみを請求の場合:200円分の切手を貼る
請求する封筒の中に請求者の住所,氏名,電話番号を記載したメモを返信用封筒と共に同封してください。
平成20年度学生募集案内は,6月18日より配布しています。
なお,はがきによる請求には応じられません。
請求先 :
〒390-8621 松本市旭 3-1-1
信州大学大学院人文科学研究科
入試事務室 電話 :0263-37-2236