入試情報

学部アドミッション・ポリシー

入学者受け入れポリシー

人文学部の教育目標は、学部教育で培った「実践知」を基盤に批判的思考力を駆使できる、専門領域についての深い知識と領域横断的な課題を解決する能力とを兼ね備えた人材の育成です。そのために高等学校等を卒業するまでに学習するすべての教科についての基礎知識を習得しておくことが必要です。人文学部には哲学・芸術論コース、文化情報論・社会学コース、心理学・社会心理学コース、歴史学コース、比較言語文化コース、英米言語文化コース、日本言語文化コースの7つのコースがあり、これらのコースのもとに計18の専門分野があります。入学試験は人文学部として実施し、2年次進級時に分野を選んで専門をより深く学びます。
本学部で学ぶために、以下のことを身につけておいてください。

  1. 高等学校等における学習内容についての幅広い理解
  2. 人文学諸分野の基礎となる国語、地理歴史、公民、外国語を中心とした高等学校等での学習内容への深い理解
  3. 人間、社会、歴史、文化、言語、文学、情報、芸術などへの強い興味や関心
  4. それらを探究し表現することの基本的な思考力とコミュニケーション能力

上記の素養を持つ学生を幅広く選抜するために,信州大学人文学部は以下の入学試験を 実施します。

一般入試(前期日程)

前期日程では、1に対しては大学入試センター試験を課すとともに、個別学力検査では 2~4を重視して、特定の教科・科目に限定されない「総合問題」を課します。

一般入試(後期日程)

後期日程では、1に対しては大学入試センター試験で、国語、地理歴史・公民、数学、理科、外国語を課すとともに2に対応させた配点を用い、個別学力検査では3と4を特に重視した「小論文」を課します。

帰国子女入試

帰国子女入試では、1に対しては成績証明書とTOEFLあるいはTOEICの成績の提出を求め、小論文では2~4を重視して、特定の科目に偏らない広い学力を評価し、面接では3と4を中心にして、人文学部で学ぶために必要な知識と基礎学力が備わっているかを判定します。また、成績証明書、資格証明書、推薦書、出願理由書などの提出書類の内容を加味して総合的に合否を判定します。

私費外国人留学生入試

私費外国人留学生入試では、日本語での大学教育を受けられる日本語能力と、1に相当する学力を身につけているかどうかを判断するために日本留学試験を課すとともに、TOEFLあるいはTOEICの成績提出を求めます。小論文では2~4を重視して、特定の科目に偏らない広い学力を評価し、面接では3と4を中心にして、人文学部で学ぶために必要な知識と基礎学力が備わっているかを判定します。さらに、提出書類などを加えて総合的に合否を判定します。

第3年次編入学入試

人文学部の18の専門分野で実施する第3年次編入学入試では、専門分野ごとの学力試験で「入学者受入れの方針」の1と2に対応する評価を行うと同時に、志望する専門分野の基礎学力を評価します。さらに、「口頭試問を含む面接」では2~4に対応した資質を評価し、提出書類などを加えて総合的に合否を判定します。

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