教員紹介

しらい じゅん

白井 純

日本語学 准教授

白井 純
職名 准教授
所属分野 日本語学
研究分野 日本語史・キリシタン版・印刷技術史
研究課題 キリシタン語学を中心とする日本語学全般
所属学会 日本語学会・訓点語学会・北海道大学国語国文学会・キリシタン語学研究会
出身校 北海道大学 北海道大学大学院文学研究科
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研究業績一覧


著書
・折井善果・白井純・豊島正之『ひですの経 ハーバード大学ホートン図書館所蔵』八木書店2011
雑誌論文
・「落葉集本篇の掲載語彙について―古本節用集との比較をとおして―」『訓点語と訓点資料』139輯 訓点語学会 2017
・「原田版「こんてむつすむん地」の版式について」『訓点語と訓点資料』135輯 訓点語学会 2015
・「キリシタン版前期国字版本の仮名用字法について」『国語国文研究』137号 北海道大学国語国文学会 2010
・「キリシタン版の仮名文字遣」『訓点語と訓点資料』122輯 訓点語学会 2009
・「キリシタン版の連綿活字について」『アジア・アフリカ言語文化研究』76 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 2008
・「漢字字体規範データベース」(石塚晴通ほかと共著)『日本語の研究』 第1巻4号(223号) 日本語学会 2005
・「易林本節用集と字体注記」『国語国文研究』 126号 北海道大学国語国文学会 2004
・「キリシタン宗教文献に於ける使役と尊敬─(サ)セ給フ・(サ)セラル表現について─」『国語と国文学』80-6 東京大学国語国文学会 2003
・「落葉集と活字印刷」『訓点語と訓点資料』110輯 訓点語学会 2003
・「落葉集の掲出文字種について─JIS漢字との比較を含めて─」『国語国文研究』120号 北海道大学国語国文学会 2002
・「助詞ヨリ/カラの主格標示用法について─キリシタン文献を中心として─」『国語学』206(52-3)号 国語学会 2001
・「キリシタン文献の「ものなり」「ことなり」表現について」『国語国文研究』112号 北海道大学国語国文学会 1999
・「キリシタン文献における「に」格と「へ」格─待遇表現の標識について─」『国語国文研究』106 号 北海道大学国語国文学会 1997

紀要など
・「古活字本「脩華嚴奧旨妄盡還源觀」の版式について(付、影印)─活字コマの回転襲用を中心として─」(『平成二十八年度 高山寺典籍文書総合調査団 研究報告論集』高山寺典籍文書綜合調査団)、2017
・「「藩文庫」調査報告──高島藩の場合を例として──」(速水香織と共著) 『信州大学人文科学論集』第4号 信州大学人文学部 2017
・「キリシタン版の刊行と日本語学習」(福島金治編『学芸と文芸 生活と文化の歴史学9』竹林舎)、2016
・「木曽の人、大脇自笑 ─末流の長沼流兵法家による「兵要録」本文校訂─」『地域ブランド研究』11号 信州大学人文学部地域ブランド研究会編 2016
・「松本藩版「兵要録」─活字本から整版へ─」(鈴木俊幸・山本英二編『信州松本藩崇教館と多湖文庫』新典社)、2015
・「キリシタン文献の「傍流」 国字本『ひですの経』からみた『妙貞問答』(末木文美士編『妙貞問答を読む ハビアンの仏教批判』宝蔵館)、2014
・「キリシタン語学全般」(豊島正之編『キリシタンと出版』八木書店)、2013
・「キリシタン文献と日本語研究」(韓美卿編『日本語学・日本語教育学』J&C)、2013
・「キリシタンの日本語学習」(修剛・李運博主編『新時代的世界日語教育研究 Research on the International Japanese Education of the Modern Days』高等教育出版社)、2012
・「『落葉集小玉篇』の部首配属からみたキリシタン版の字体認識」(石塚晴通編『漢字字體史研究』勉誠出版)、2012
・「キリシタン版の原語にみる仮名用字法の意識──活字本と写本の比較から──」『人文科学論集』第46号 信州大学人文学部 2012
・「キリシタン版国字本としての『ひですの経』」(折井善果『キリシタン文学双書 ひですの経 キリシタン研究第48輯』教文館2011所収解説)
・「安曇野市方言のいま―安曇野市の言語状態(方言状態)の実態解明と問題分析―」平成19~20年度受託研究(安曇野市連携事業)報告書(山田健三と共著)信州大学人文学部日本語学研究室2009 ※報告書の残部あります。ご希望の方はご一報くださいませ。
・「高山寺旧箱番号調査報告」(池田証寿と共著)『平成十八年度高山寺典籍文書綜合調査団 研究報告論集』同調査団編2007
・「新村出『南蛮更紗』」『日本語学の読書案内 名著を読む』第26巻第5号 明治書院2007
・「手書き文字で異体字が生まれるプロセスは何か」『國文學 平成18年4月号 特集:日本語の謎』第51巻第4号 學燈社2006
・「ハイパーテキストを活用するには何が必要か」『國文學 平成18年4月号 特集:日本語の謎』第51巻第4号 學燈社2006
・「キリシタン版前期国字版本の活字について」『日本学・敦煌学・漢文訓読の新展開』石塚晴通教授退職記念会編 汲古書院 2005
・「中近世の印刷術」『日本語学 臨時増刊号(9月)』明治書院 2004
・「キリシタン文献の「対ス」について─「スピリツアル修行」国字写本の表記に関連して─」『北海道大学文学研究科紀要』 113号 2004
・「待遇表現=ディスタンスをどうみるか キリシタン文献から」『國文學 特集:一読簡単文章上達術』學燈社 2004
・「キリシタン文献における字体・字形の認識について─落葉集を例として─」『古辞書とJIS漢字』第5号 池田証寿 2002
・「キリシタン宗教文献における上位待遇表現の変遷─文法的側面からの検討─」『北海道大学文学研究科紀要』108号 北海道大学大学院文学研究科 2002
・「キリシタン文献の上位待遇表現について─版本『サントスの御作業』を中心として─」『北海道大学文学研究科紀要』104号 北海道大学大学院文学研究科 2001

最近の講演・研究発表
・「「落葉集」本篇の掲出語彙について―「易林本節用集」との比較をとおして―」訓点語学会第116回研究発表会(京都)2017.5.21
・講演「キリシタン版の印刷技法」東洋文庫東洋のコディコロジー「非漢字文献」─文理融合型東洋写本・版本学(講習会)─(東京・東洋文庫)2013.10.18
・講演「キリシタン版の印刷技法と言語規範」北海道大学国語国文学会平成25年度大会(札幌)2013.7.13
・「新出キリシタン版『ひですの経』からみた『太平記抜書』の刊行について」第107回訓点語学会研究発表会(東京)2012.10.21
・Jun Shirai, Masayuki Toyoshima, "Creation of metallic movable types of Japanese KANJI/KANA by the Jesuits", 7th International Conference Missionary Linguistics, Bremen, 2012.3.1 (白井純・豊島正之「イエズス会による日本の漢字・仮名金属活字の制作」第7回宣教と言語学国際会議(ブレーメン)2012.3.1)
・「「ひですの経」とキリシタンの言葉」『ひですの経』影印・翻刻刊行記念講演会(東京)2012.1.22
・「「落葉集小玉篇」の部首配属からみたキリシタン版の字体認識」漢字字体規範史研究国際シンポジウム「字体規範と異体の歴史」(東京)2011.12.17
・「松本藩版「兵要録」──活字本から整版へ──」第67回「書物・出版と社会変容」研究会(松本)2011.10.1
・「キリシタンの日本語学習──落葉集と節用集──」第十回世界日語教育研究大会(中国・天津)2011.8.21
・「「ひですの経」断簡の意義」 「宣教と言語学 第二期」プロジェクト研究会(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所)2011.5.31
・「キリシタン版後期活字の材質について」 「宣教と言語学」プロジェクト研究会(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所)2010.10.3
・「「ひですの経」の仮名活字について」 「宣教と言語学」プロジェクト研究会(「ひですの経」研究)(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所)2009.11.16
・「キリシタン版の文字遣」 訓点語学会 第99回研究発表会(東京大学) 2008.10.12
・「キリシタン版の連綿活字について」 北海道大学国語国文学会 平成19年度春季大会(北海道大学) 2007.7.14
・「高山寺旧箱番号調査報告」(共同発表) 国際ワークショップ「典籍交流(訓読)と漢字情報」(北海道大学) 2006.8.22
・「古活字版「和玉篇」の漢字活字字体について」 日本語学会研究発表会(熊本) 2004.11.14
・「キリシタン版後期印刷の漢字活字について」 ワークショップ「キリシタン版を印刷から考える」(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所)2004.7.11
・「キリシタン版落葉集と易林本節用集の字体注記 ―印刷方法との関連から―」 「書物・出版と社会変容」第5回研究会(一橋記念講堂会議室)2004.1.10

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