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おおぐし じゅんじ

大串 潤児

日本史 准教授

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こんなことしています(研究)

家永三郎生誕100年 シンポジウム

  8月13日、「生誕100年 家永三郎さんの学問・思想と行動の今日的意義」に参加してきました。かつてともに教科書訴訟を考えた仲間たちと久しぶりに再会することが出来ました。   このような集会としては、 (1)女性の参加が目立ったこと。 (2)集会での発言中「子ども」ということばが多かったこと。   が印象的でした。

鹿野政直さんの講演

  鹿野政直さんの家永三郎論からは、「たえざる自己検証・自己否定をくぐった成長」という生き方の方法の大事さを、浪本勝年さんの発言からは「子ども」ということばを通してみた杉本判決の意義を(裁判用語としてはじめて)、田港朝昭さんの発言からは「復帰」前沖縄における家永教科書とアメリカ民政府、沖縄の教師達とのすがたを、それぞれ学ぶことができました。    懇親会では、田港さんと親しくお話しすることができ、1980年代教科書問題・第3次訴訟(沖縄戦が論点)以前の、沖縄にとっての教科書裁判の意味について議論することができました。 貴重な時間でした。 家永訴訟の提起した課題(未解決の課題)、その出発点を確認した1日でした。 ※美見さんの「教科書裁判のうた」、和田さんの教育委員会傍聴皆勤(「ニコニコ圧力(笑)」など、八重山に2年ものあいだ掲げ続けられた「杉本判決 勝利」ののぼりなど、教科書訴訟支援運動は1つの巨大な文化運動でもあったと思います

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