教員紹介

きたむら あきこ

北村 明子

芸術コミュニケーション 准教授

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WS演習

芸術コミュニケーション講座 身体表現WS

<第1回 サーカス・アーティスト の身体技法>

金井圭介 先生

道具を使ったり、アクロバットからちょっとした表情の動きまで、身体の所作から様々なイマジネーションを広げるサーカス・アーティスト。モノと身体、身体と空間、見られること、気付くこと、時間に対する身体感覚、によって生じるコミュニケーションの面白さを発見し、考察していきます。 日時 2013年6月27日(木)、13:00~16:10  場所 311教室 招聘講師 金井圭介(かない・けいすけ)氏 profile 多摩美術大学芸術人類学研究所特別研究員/東京都公認ヘブンアーティスト 。2002年フランス国立サーカス大学(CNAC)を卒業し、フィリップ・デュクフレ演出のサーカス『CYRK13』に出演。2年間のツアーを経てフランス人とのデュオOki HaikuDanを結成してからは、約10 年に渡ってヨーロッパ、中東、アフリカなど36カ国で公演をおこなう。 2009年に帰国後、4人組のサーカスパフォーマンスグループ「くるくるシルクDX」のメンバーとしてヨーロッパ、アジアなど各国のフェスティバルに招待参加。松本では、2011年に引き続き2013年も『まつもと街なか大道芸』 『空中キャバレー』に出演。ジャグリングやパントマイム、ダンスなどで、各地の舞台、ワークショップ、大道芸、フェスティバルなど奇想天外に活躍中。現在、松本市在住。

<第2回 武術の身体技法>

Erik Rukmana 先生

身体同士の最も洗練されたコミュニケーションに立ち向かう武術の達人。一人で行う演武であっても、自己と他者の関係性を創造し、イマジネーション豊かに「型」から「型」へと身体が時間を紡いでいきます。現在進行形の武術の業を磨く方法論、哲学とは何か、舞踊と武術の深い関係性について考察していきます。 日時 2013年7月4日(木)、13:00~16:10 場所 311教室 招聘講師 Erik Rukmana(エリック・ルクマナ)氏 profile 宗家の血統に連なり、9歳から家元エニー・ルクミニ・スカルニングラット師(故人)に師事しインドネシア武術 プンチャック・シラット(*)を学ぶ。その 後、PERSILAT(世界プンチャック・シラット連盟)の海外派遣団の一員として 韓国、フランス、イギリス、スイス、ベルギー、オランダ、イエメン、 ロシア、マレーシア、台湾 で行われた数々の海外外公演に参加。 * プンチャック・シラットとは、インドネシアを中心とするムラユ(マレー)文化圏発祥の1000年の 歴史を持つ伝統武術です。現在、大小数百を越える流派が 存在していますが、とくにインドネシアに本部を置く流派には大きいものが多く、海外での普及活動を盛んに行っています。ご存知のとおり島嶼国家のインドネ シアには、沢山の民族・言語・文化があり、言葉や踊りは民族によって異なります。しかし、伝統武道であるプンチャック・シラットは民族ごとに大きく違うと いうことはなく、練習されている地域ごとに特徴が変わります。しかし、いずれの地域においても素手・素足での攻撃を基本とし、身体全体をバランスよく優雅 に使うことが共通しています。違いは構えや得意とする技、使用する武器に現れることが多いのです。今 回はインドネシア最大の人口を誇るジャワ島の西、スンダ文化の中心地であるバンドゥンを中心に発展し、海外公演も多く行っている Himpunan  Pencak Silat Panglipur(プンチャック・シラットPanglipurの会/HPS Panglipur)を体験します。HPS Panglipur(通称Panglipur)は1909年にバンドゥンで創設された歴史ある流派です。Panglipurは「楽しませるもの」という意 味ですが、他にもスンダの言葉「Pek Aranjeun Neangan Guru Luhung Ilmuna Poma Ulah Riya(知恵ある謙虚な師を求めよ)」の略称ともなっており、流派の哲学を示しているのです。

<第3回 演劇俳優の身体技法>

浦 弘毅 先生

 立つこと、日常の仕草から躍動する身体まで、ドラマにおける身体のありかたを思考する演劇俳優。呼吸を合わせることで生まれてくる、行動パターンや日常生活の習慣から生まれる身体、思考のあり方等を考察していきます。 日時 2013年7月11日(木)、13:00~16:10  場所 311教室 招聘講師  浦 弘毅(うら こうき) 氏 profile 1998年から劇団山の手事情社に入団。1998年以降の山の手事情社公演全作品に出演。俳優の活動のほか劇団内では人材開発、イメージ戦略を担当し、俳優育成に力を入れている。 『タイタス・アンドロニカス』 作/W・シェイクスピア ルーマニア公演(シビウ国際演劇祭、ルムニク・ブルチャ、ブカレスト 2009)、 『オイディプス王』 作/ソフォクレス ルーマニア公演(シビウ国際演劇祭) ハンガリー公演(ペーチ 2010)、『傾城反魂香』 作/近松門左衛門、ルーマニア公演(シビウ国際演劇祭、トゥルダ、ブカレスト 2011)、 『トロイラスとクレシダ』 作/W・シェイクスピア 構成・演出 東京公演(東京芸術劇場 2012)、『道成寺』 モルドバ・ルーマニア公演(イヨネスコ国立劇場、シビウ国際演劇祭、オデオン国立劇場 2013) ほか、国内外出演作品多数。また、学校法人文化学院総合芸術学科演劇専攻 専任講師(2009~2011)、山の手事情社主催ワークショップ「演劇ドックに入ろう!」運営・講師就任(2009~)。また、アゴラ企画「ワークショップ研究会」代行ファシリテーター(2010)、福島県いわき市内(いわき総合高校)ワークショップ講師(2011)、桜美林大学総合文化学郡 非常勤講師2011~)など講師活動も積極的に実施。

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