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いとう つくす

伊藤 盡

英語学 教授

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第46回国際中世学会(於カラマズー)終了

先週の木曜日

水曜日にシカゴ空港を経由して、ミシガン州カラマズー(Kalamazoo)に入りました。 West Michigan University では46年前から、この International Congress for Medieval Studies という国際学会を毎年開催しているのです。 毎年、非常に多くの研究者が世界中から集まります。 今年も、研究者だけで2200人以上の人たちが集まりました。 一週間、いくつものセッションに分かれて、各部屋で研究発表が行われます。 書店も米国中から集まり、貴重な中世関連の研究書が取引されます。 私のセッションは、水曜日のregistrationの翌日、木曜日の午後1番でした。 題目は The Origin of Thrihyrne  in Relation to the Icelandic Sagas トールキンの『指輪物語』とアイスランドのサガとの接点について研究発表を行いました。 ここでは、単にファンタジーの中の話ではなく、実際に古英語を話す人がアイスランドの地名を英語でどのように理解するか、という言語接触の問題も含まれていて、なかなか深いのです。 (自分で言うな?!) 同じセッションには、慶應義塾大学文学部の辺見葉子先生もいらしていて この広い学会の中でたった二人だけの日本人が同じ部屋で発表することになるとは と笑いあいました。

それにしても、アメリカの食べ物は・・・・

よく不味いと耳にしますが、本当でしょうか。 腹に溜まる、という意味では、凄いです。 なにせカナダ人研究者も「アメリカの食べ物はね・・・」と笑っていましたから。 特に僕は、海外にいるときは食べます。いっぱい歩くし、頭も使うし 食べないとふらふらになるからです。 学生食堂で食べる朝食と夕食。 しかし、せっかく食券を買っておいたのに、時差ボケで何度か起きられず、 食べ損ねた時もありました。あ〜あ、もったいない。 一回分のお昼は大体このくらいというのを写真で見せましょう。

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