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いいおか しろう

飯岡 詩朗

英米文学 准教授

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コミュニティシネマ

新たなスタート

 

linda.jpg 松本CINEMAセレクトの 上映会がはじめてエンギザで行われた。上映作品は山下淳弘監督による暑苦しくない青春映画『リンダ リンダ リンダ』(左写真)。10月14〜15日の2日間限定のレイトショー公開で、初日の動員は客席の8割程度。最近のセレクトの上映会の動員としては大分多い 方だ。代表の宮崎善文さんによれば、「かつてのお客さん」が帰ってきてくれたとのこと。やはり、映画館で見られるというのが大きいのだろう。
長野県松本市でコミュニティシネマ活動を行う団体である現在の松本CINEMAセレクトは、昨年2月突如閉館した松本中劇の2階にあるシネサロンで宮崎善文さんの「映画愛」によって続けられてきた自主上映会が基となっている。
中劇の閉館により上映会を行う常設の小屋を失った後、宮崎さんの呼びかけで集まった人、その集まった人の呼びかけで集まった人によって構成されている現 在の「団体」としての松本CINEMAセレクトは、昨年の4月から、市内のさまざまな場所(主にMウィングやピカデリー・ホール)で上映活動を続けてきた が、映画館での上映会は今回が初めてだ。その意味で、今日10月14日は、セレクトの「新たなスタート」の日と言えるだろう。
そして来る11月5日は、もう一つの「新たなスタート」が待っている。コミュニティ・シネマのNPOとしてのセレクトの始動である。

 

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