2007年度以前

卒論中間発表会

2007年度の卒業論文中間発表会が8月1日におこなわれました。

当日は、院生、研究生も含め、研究室のメンバーのほとんどがそろいました。


○報告タイトル
大学生の喫煙における意識と行動
大卒女性における就業とライフイベントの関係
内陸部の地方都市における地場産業
グリーンツーリズムの可能性
青年期における親子関係の自立と依存
留学経験が文化意識に及ぼす変化
大学生の友人関係と大学生活
家庭環境と進学・職業アスピレーション
地域におけるスポーツの発達と展開について
職業経歴にみる生活と意識の変化

 

○4年生の報告

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○発表を聞き入る学生

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○教員の講評
村山先生からは、
何をなりたいのかはっきりさせなければならない
どのような仮説(話)を作りたいのか考えなければならない
などのお話がありました。

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渡邊からは、研究の理論と方法をしっかりと定めなければならないという話をしました。

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研究にするためには、まだまだ乗り越えなければならないハードルがいくつもあると思いますが、4年生は、ぜひ高い水準の論文をめざしてください。
とりあえず、ご苦労様でした。

 

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