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山口啓介  炭素の船 1990年 (部分)

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第3回 信州大学哲学懇話会大会開催のおしらせ

2012年05月19日

本年も下記のとおり哲学懇話会大会を開催いたします。

皆さまのご参加をお待ち申し上げております。

*お問い合わせはnshinoi@shinshu-u.ac.jp(篠原)へどうぞ。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

2012年6月2日(土)

信州大学人文学部人文ホールにて

 

 1 講演&ディスカッション 14001630

 

1)講演 「<絆>ということ」

   信州大学名誉教授  平木幸二郎 

2)講演 「原発に未来はあるか

   信州大学名誉教授長野ソフトエネルギー資料室代表 三輪

   (休 憩) 

3)講演へのコメント

   信州大学人文学部准教授 早坂俊廣 

4)参加者による意見交換 

   (司会 信州大学人文学部准教授 篠原成彦)

 

2 信州大学哲学懇話会活動報告  16301640

 

3 懇親会  1700 

  会費として20003000円を予定しています

 

 

懇話会10.jpg

第1回大会より

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大学院(哲学・思想論領域)への進学を希望される方へ

2011年12月19日

当領域の特色/知的回遊がもたらす広い視野と思考の技能

 強靱な批判力を自らのうちに育ててゆくためには、古今東西の思想や様々な学問的探究の方法を理解する広い視野と、的確に推論して解りやすく述べる思考・表現の技能を、一歩一歩体得してゆくことが必要です。そこで、当領域では、(1)広い視野を身につけ、様々な研究領域の思考法を広く学ぶとともに、 (2)常に原理的に問いを発し、論理的に自らの意見を構築する態度を培うことができる大学院生の育成を目指して、以下のような教育体制が採られています。

どのような研究ができるか

 (1)言語哲学・心の哲学、(2)中国哲学・日中比較文化論、(3)倫理学・西洋哲学、(4)インド仏教学・比較哲学を専門領域とする教員集団が教育に従事しています。バランスのよい教員配置を伝統とする当分野で、学生は「古・今・東・西」の哲学的探求を渉猟することができます。
 また、当領域最大の特色は、これらの多様な研究領域・研究技法に接することができるカリキュラムを、領域所属の教員四名による全員指導体制のもと、徹底した少人数教育を通じて履修できる点にあります。
 「原則として、院生一人につき四人の指導教員がつく」状態をイメージしてもらってかまわないかもしれません。学期中に開講される毎回の授業は、(1)受講生の関心、(2)最終的な修士論文の内容、(3)先述の「多様な研究領域・研究技法に接すること」という大局的な見地、を総合的に考慮した上で、「まるでオーダー・メイド?」と思われるような構成の下に組み立てられます。
 また、すべてが少人数形式の授業に加えて、年二回の大学院シンポジウム(*)用原稿の作成指導(原則として、月一回程度、院生による研究成果の発表を領域所属の院生全員と指導教員で検討・討議する)が実施され、修士一年次の段階から最終的な修士論文の完成に向けたきめ細かな指導が継続的に行われます。


(*)大学院シンポジウムでの口頭発表は、原則として年一回(修士一年・冬/修士二年・夏)行われます。ただし、修士一年次前期に優秀な研究成果を示した修士一年生、修士論文優秀賞の候補となった修士二年生については、各々年二回の発表機会が与えられます。)

哲学・思想論領域を受験するにあたって、どのような準備が必要か

 入学に際し、具体的な研究テーマを決めておくことが大切です。ただし、入学後に教員と相談の上、研究テーマを変更することもあります。また、大学院試験では、論理的に思考する力だけでなく、ある程度の哲学的概念・哲学史についての知識も問われます。これまでに哲学を専攻としてきたことが必ずしも必要なわけではありませんが、哲学以外の分野から当領域(哲学・思想論)を目指すのであれば、自分で相応の準備をしておくことが求められます。なお、テーマにかかわりなく、英語論文を読みこなす力が必要となります。

過去に提出された修士論文の題目

平成18年度 
01LA004C 後藤順子 「うつの病理と関係としての自己 ―吉本隆明『心的現象論』を手がかりとして―」
04LA005B 倉科 恵里 「人間でなければできない看護」
05LA002A 伊藤 博夫 「カントの理性信仰について―『実践理性批判』を中心に―」
05LA010B 森田 泰一郎 「心的現象の存在論」
05LA011A 柳澤 幸宏 「ニーチェの自己肯定の哲学」


平成19年度
05LA008A 中原 寿子 「正義と慈愛の共存をめざして ―E,レヴィナスの経済思想を読み解く一試論―」
06LA006H 日向野 美峰 「発話の伝達内容について」


平成20年度
06LA002E 厳 梓嘉 「祭事と祖先崇拝」
06LA004A 常田 啓子 「ショーペンハウアーの思想における芸術の位置」
07LA001A 斎藤 卓也 「フロムの自由論について―バーリンの自由論との比較を中心に―」


平成22年度
09LA001H 唐木田 正海 「心の物理主義的説明について」
09LA002F 川住 賢太 「ルソーにおける自然状態と社会状態」
09LA007G 森戸 水穂 「自然な実在論について」

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第2回 信州大学哲学懇話会大会

2011年11月22日

 ご報告がすっかり遅くなって恐縮ですが、さる6月4日、信州大学人文ホールにて、第2回信州大学哲学懇話会大会が開催されました。前半のワークショップ「子どもは哲学するか」は、綿内氏と土屋氏のお話がぶっつけ本番(だったわけですが…)とはとても思えない見事な噛み合いを見せ、きわめて内容豊かなものとなりました。また、後半の宇佐美先生によるご講演「中国における気の芸術論」では、日本人の愛する雪舟の山水画が、気を描くという観点から見るとほとんど‘なっていない’というショッキングな事実など、貴重なお話をうかがうことができました。なお、この大会の開催に際しては、信州大学人文学部同窓会学の会のご援助をたまわりました。ここに記して心よりお礼を申し上げます。

 

 

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よくある質問(中級編)/哲学・思想論分野への進学を考えはじめている人のために

2011年08月11日

◆学部に進学したら、「哲学」や「思想」といった領域で勉強してみてもいいかな、という気になっています。自分がこの分野に向いているかどうか、自分なりにたしかめてみたいのですが、どうすればよいでしょうか。


まずは、哲学・思想論の教員が担当する「共通教育科目」や人文学部の「概論」科目を受講してみてください(受験生の方は、「シラバス」のページで授業内容を確認することができますので、そちらをご覧ください)。どういった問題が取り上げられ、どのような方法で議論が進められることになるのか、おおまかな雰囲気はつかんでもらえるのではないかと思います。


また、授業以外にも、下に参考書を挙げておきますので、一度目を通してみてください。


◇野矢茂樹、『哲学の謎』、講談社現代新書.
◇鷲田清一、『<じぶん>この不思議な存在』、講談社現代新書.
◇富田恭彦、『観念論ってなに?』、講談社現代新書.
◇チャールズ・テイラー、『<ほんもの>という倫理』、岩波書店.
◇伊藤邦武、『偶然の宇宙』、岩波書店.
◇宮元啓一、『インド哲学七つの難問』、講談社選書メチエ.
◇井筒俊彦、『意識と本質』、岩波文庫.
◇加藤徹、『漢文力』、中公文庫.
◇玄侑宗久、『荘子と遊ぶ―禅的思考の源流へ』、筑摩書房.
◇南直哉、『老師と少年』、新潮文庫.

◆「比較思想」や「東洋思想」といった範囲ではなにをするのでしょうか。

例えば、「愛」という言葉を考えてみましょう。私たちが何気なく使っているこの言葉は、英語で言えばLoveですが、この二つは本当に同じ意味で使われているんでしょうか。Loveの背景にあるキリスト教的な考え方、また、「愛」という言葉が持つ仏教的な意味合い、また、それと関連する「慈悲」や「仁」といった概念を合わせて掘り下げてゆくと、「愛」の比較思想が生まれます。


この例のように、私たちが当たり前と思っている物の見方を相対化することを比較思想は目指します。私たちは自由に様々なことを考えているように思っていますが、その思考は時代と地域の制約を受けているものかもしれません。このことを確かめるために、西洋思想に限らず、インド思想や中国・日本思想という別の思考のスケール(尺度)を持つことが大切になってきます。


インド思想を例にとってみましょう。古代インド人たちの中には、古代ギリシアの哲学者たちと同じように、事物の本質を探究していった哲学者たちがいます。彼らの思想を学ぶことで、例えば、「ある単語が意味するものは何か」「自我とは一つの実体ではなく、感情や記憶の集合にすぎないのではないか」「私たちは言葉や概念を介在させることなく、ものを知覚することできるだろうか」といった、西洋思想とも共通する問題群に出会うことになります。


ここから、私たちはかなり入り組んだ「知」の迷路に迷い込みます。一体、インド思想と西洋思想とを明確に分かつ分岐点はどこにあるのでしょう?西洋思想でも問題になることを考えたインド人たちの思考の本質はどこにあったのでしょう?さらに翻って、日本人である私たちの「思想」は、「日本的な何か」の制約から自由なものなのかどうか、も問われなければなりません。


「日本的な」なんて大袈裟な、って思う人は、こんな別の事例で考えてみてください。例えば、高校の倫理の授業で孔子の「仁」について、先生が「仁とはヒューマニティのことです」と説明したとします。あまり上手な説明ではありませんが、ありがちな説明の仕方ですよね。でも、何だか変な感じがしませんか? 漢字を使って生活している私たちにとって「仁」のほうが身近なはずなのに、いざそれを説明しようとする段になると、西洋起源の言い方・考え方に置き換えて表現しないと落ち着かない/分からない/伝わらない/認めてもらえないことがしばしばあります。また、同じ漢字を使っているからと言って簡単に分かり合えるものではないということは、隣国に関する日々の報道に接していれば誰もが感じることでしょう。こんなところにも、入り組んだ「知」の迷路があるのです。ねじれてますねえ・・・。でも、私たちがそんなねじれた状態にあると気づくことも大切だと思いませんか!?  


おっと、ちょっと熱くなりすぎましたね。ともあれ、この分野で古今東西の哲学・思想を学んでいくと、巷で喧しい「グローバリゼーション」なる標語がいかにも胡散臭いものに見えてくるはずです。

◆両親に「哲学なんかに進学したら就職できなくなるんじゃないの?」と言われました。心配です。

断言します。都市伝説です。時節柄、みんな苦労はするようですが、「哲学なんか専攻しちゃったせいで就職できませんでした」という話は一度も聞いたことがありません。高校教員、航空自衛隊、公務員等の難関採用試験をみごと突破する人もいれば、IT、金融、教育関連など、一般企業についても幅広い就職先があるようです。なんにせよ、安心して進学してください。

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よくある質問(入門編)/「哲学・思想論ってなにをやるところなんですか? 情報まるでゼロなんですけど」という人のために

2011年08月11日

◆そもそも「哲学」や「思想」とはなにかよくわかりません。

哲学とはなにか? というのは正直いって難しい問題です。正面からこの問いをぶつけられて、「答えは◆◆だ」とはっきり答えられる人は(すくなくとも私たちの教室には)いないかもしれません。やってる本人たちにもわからない話ですから、単刀直入な答えはいったんあきらめて、以下の質問に対する回答を通じて間接的に答えることにさせてください。

◆どういった人が、この領域で勉強するのに向いているのでしょうか。

強いていうなら、「あれこれとくだらないことに引っかかってぐるぐると考え続けた経験のある人」、あるいは、「なんだか知らないけど<議論>したり友人と<熱く語ったり>するのが好きな人」、ということになるでしょうか。とくに、まわりから「しょ〜もないこと考えんなや」とか、「なんやねん、イジイジいじいじ! ブツクサ考えとってもしゃあないやんけ!」とか言われながらも、どうしてもその「問い」に引っかかって「問う」ことをやめられなかった経験のある人、あなたは哲学向きかもしれません。


たとえばどんな問題かって? 「豆腐の角に頭をぶつけて死ぬには時速何キロで衝突する必要があるのだろうか」とか、そういうのもありますが、もうちょっと哲学的なやつをいくつか挙げてみましょう。


「この看板にはうそが書いてあります」という看板に書いてあることは本当なのかうそなのか。(「張り紙禁止」という張り紙は許されるのか、というのもありますか。)


あるいは、こういうもの。


タイムマシンで自分が生まれるまえの過去の世界に行って、自分で両親を殺したらどうなるだろうか。両親が死んでいなくなるということは、自分が生まれないということだ。しかし、わたしが生まれなかったのだとすると、生まれなかった私に両親が殺されることはないので、両親は無事に結婚してやっぱり自分は生まれることになる。しかし、そうだとすると自分が過去の世界にタイムトラベルして両親を殺すことになるので・・・。


しょ〜もないですねえ、本当に。でも、こういう問題に引っかかって、毎日まいにち「ああでもないこうでもない」と頭をひねり続けている人たちはたくさんいるのです。こういった人をみて、「ばっかじゃないの」ではなく、「わたしだけじゃなかったんだ」、もしくは「それもありなんじゃないかな」と思った人、哲学に対する適性、十分です。

◆哲学・思想論講に進学すると、本当にそんなくだらない、というか浮世離れした話ばかりを勉強することになるのでしょうか。

そんなことはありませんよ。もうちょっとシリアスな例も出しておきましょうか。


問い:10人の致死的病気の患者に対して、治療薬が一人分だけある。均等に配分したのでは全員が死亡する。救う事ができるのは一人だけ。どう判断すればよいのだろうか。


「10人全員が無駄死にするよりはだれか一人でも救うべきだ」
「しかし、その<幸運な一人>をどうやって選べばよいのか」
「くじびきなら平等だろう」
「いや、10人の中には、性犯罪の加害者と被害者が両方含まれている。加害者が命を取り留めて、被害者が命を落とすことになったら、それはとても公平とはいえない結果だろう」
「全員の社会的地位とか、人柄とかを考慮しよう」
「しかし、道徳的に正しい行いを続けてきた善人と、世界中の人々に大きな感動を与えてきたピアニストと、三人の乳飲み子を抱えたお母さんのうち、だれを選べばよいというのか」
「いっそ、10人中9人が死んでしまうまで待つ、っていうのはどうだろうか」
「うーん・・・」


この問いに関しても、簡単に、「これが正解だ」と言い切ることのできる答えはないように思われます。


こんなふうに、なかなか割り切れない問題、あたりまえのようにみえても考えれば考えるほどわからなくなってくる問いに対し、「ああもう面倒くさい!」と投げ出すのではなく、とことんまで付き合ってみようとする態度。それが、たぶん、「哲学」を志す人間に要求される最大の資質である、という言い方をしておくことができるかもしれません。そして、「哲学ってなにをすることですか」という冒頭の問いに対しては、こんなふうに知的誠実さをつらぬこうとする態度こそが「哲学」という営みの特徴である、という答えを返しておくことができるかもしれません。

◆なんにせよ、「自分の頭で考えればそれでよい」ということなのでしょうか。

ときどき、そういう考えをもって進学してくる人がいますが、残念ながらそうではありません。


「自力で考える」ことは、往々にして、独りよがりな、穴だらけの思考に没入して浅はかな自己満足を導くだけの結果に終わります。それって、正直、みっともないことですよね。世の中には、わたしたちの想像もつかないほど精緻に、奥深く掘り下げて、さまざまな問題を考え抜いている人たちがいます。その意味で、「ものごとを真剣に、根っこのところまで問い抜いてみよう」と志すものにとって、古代のインド、中国、ヨーロッパから、キラ星のごとき現代思想の諸著作にいたるまで、幅広い文献を読み、検討するという作業はかかせません。実際、哲学・思想論分野では、いわゆる哲学の分野における文献を読み、内容を要約/検討し、発展的に議論する、というスタイルで授業が進められています。


もちろん、それは、「偉人の教えを有り難く頂戴する」態度とは全く異なります。孔子が言ったように、「思うだけで学ばない」のも「学ぶだけで思わない」のもダメなのです。ここで「じゃあ、いったいどうすればいいの? ああもう面倒くさい!」と思った人は、哲学向きではないかも知れません。逆に、「『孔子が言ったように』なんて言い方自体、教えを有り難く頂戴してるじゃん!」とツッコミたくなった人は、見どころがあるかも・・・。

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第2回 信州大学哲学懇話会大会開催のおしらせ

2011年05月09日

 

本年も下記のとおり哲学懇話会大会を開催いたします。

皆さまのご参加をお待ち申し上げております。

 

日時 6月4日(土) 13:00~16:45

会場 ワークショップ/講演 信州大学人文学部 人文ホール

 

1.ワークショップ 「子どもは哲学するか」

  13:00~15:00 

  趣旨説明 篠原成彦(信州大学人文学部准教授) 

  提題① <問う>ことの意味―高校教育の現場から 

               綿内真由美(2002年卒 望月高校教諭) 

   提題② 国内外における「子どものための哲学」の教室から

                 土屋陽介(2000年卒 茨城大学非常勤講師) 

 

2.講演 「中国における気の芸術論」                       

   15:15~16:30

    宇佐美文理(京都大学准教授 元信州大学助教授)

 

3.信州大学哲学懇話会活動報告

     16:35~16:45

 

4.懇親会

  17:30

  松本駅前の居酒屋を予定しています(予算3000~4000円)。

 

懇話会10.jpg

第1回大会より

 

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哲学・思想論分野 年間スケジュール

2011年04月28日

卒論関係

 【3年次1月】

  ・第1回卒論指導会。卒論作成の手順と基本的な注意事項の説明。

 【4年次4月】

  ・仮題目と論文構想を発表レジュメのかたちで提出(参考文献を明記)。

  ・第2回卒論指導会。提出されたレジュメをもとに学生が口頭で報告し、検討を

   経て題目を決定する。

 【4年次10月】

  ・中間報告書(論文の概要と進捗状況を記し、文献表を付す)を提出。

  ・卒論中間発表会。中間報告書を用いての発表。2・3年生も全員参加する。

 【4年次1月】

  ・卒論提出。

 【4年次2月】

  ・卒論口頭試問・卒業研究発表会。発表会には2・3年生も全員参加。

  ・卒業生追い出しコンパ開催。

 

 

年度一般スケジュール

 【4月】

 ・2年次進級ガイダンス。

 ・第2回卒論指導会(上の「卒論関係」参照)、卒論題目届けの提出。

 【5月】 

 ・新入生歓迎コンパ。

 ・修士論文題目届けの提出。

 【6月】

 ・信州大学哲学懇話会 開催。 

 【10月】

 ・卒論指導会(上の「卒論関係」参照)。

 【12月】

 ・修論提出。

 【1月】

 ・卒論提出。

 ・3年次第1回卒論指導会(上の「卒論関係」参照)。

 【2月】

 ・卒論口頭試問、卒論発表会、修論口頭試問、追い出しコンパ。

 【3月】

 ・卒業式。

 

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2010年度卒業祝賀会(哲学・思想論分野)

2011年04月27日

  さる3月25日(金)、長野県松本文化会館で、信州大学(松本キャンパス)の卒業式が行われました。震災がもたらした痛みや戸惑いをそれぞれに抱えつつも、卒業の喜びを噛みしめる日となりました。

 

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 風が冷たい~!

 

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祝賀会会場の人文ホールに移動します。

 

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  卒業論文優秀賞、修士論文優秀賞の表彰式。哲学・思想論からは双方に一人ずつの受賞者が。

 

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 祝賀会の後は、いまや伝統行事となった「資料室でグダグダ」です。

 

 graduation2010-05.jpg

 

 

 

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2010年度 卒業研究発表会

2011年03月10日

 さる2011年2月5日(土)、哲学・思想論分野に進級予定の1年生も迎えて、本年度卒業予定者による卒業研究発表会が行われました。例年のごとく発表者が多くて持久戦になりましたが、最後まで活気が衰えることはありませんでした。

 

2010卒研追いコン1.jpg

 

夜は恒例の追いコンです。今年は(あ、「も」か)鍋料理。持久戦のあとだからか、食が進みます。もちろん、お酒もね。しかし、どうです、この賑やかさ。大所帯も悪くないね。

 

2010卒研追いコン2.jpg

 

 

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卒業論文の題目と要旨(中間報告PDF)

2010年11月28日

2010年度

03L1078D 原田大輔 「規則遵守について」

05L1006D 飯嶌陽平 「「自分の人生」には意味がないのか?」

06L1004A 石割友彬 「感情の機能と論理」

06L1076J 宮澤久智 「自己と宇宙」

07L1001A 味戸環 「音楽の起源」

07L1008H 浦野優介 「末人でもなく超人でもなく」 

07L1010K 大石知世 「自己とは何か」

07L1011H 小川祐輔 「私的言語は本当に不可能か」

07L1017G 金子一成 「私の死」

07L1024K 川瀬晶子 「生と死の境界」 

07L1027D 北川純子 「死は忌むべきものか」

07L1036C 佐久夫美太 「虚構世界のリアリティ」 

07L1054A 中島敬悟 「科学的実在論について」

07L1044D 高橋岬 「道徳は擁護できるか」

07L1050J 知嵜友美子 「組織と個人」 

07L1059B 西村舞 「妖怪について」

07L1081J 森山はるか 「『荘子』内篇における超越について」

07L1801A 下里綾 「コモン・センスについて」

07L1803H 高山和良 「コミュニケーションの成立条件」

07L1804F 田村史彦 「機械は人間になれるか」

 

2009年度

02L1043H 高橋 直也 「中平卓馬論」

03L1078D 原田 大輔 「『哲学探究』探求」

04L1075C 三輪 直也 「働くことの意味について」

05L1006D 飯嶌 陽平 「「自分の人生」には意味がないのか?」

05L1030G 小山 重里 「フッサール現象学における客観の構成」

05L1064A 広瀬 正人 「笑いについて」

05L1070F 古田 愛佳 「我々にとって演劇とは何か」

06L1012B 大内 裕介 「美しいとはどういうことか」

06L1014J 大島 裕太 「嘘とは何か」

06L1022K 河西 夏美 「Tattvasamgrahaにおけるアートマン説批判の考察」

06L1025D 川端 隆太 「空と真理」

06L1039D 小林 優太 「「私」の成立条件としてのジェンダー」

06L1058A 鶴巻 綾子 「日本のキリスト教と讃美歌」

06L1062J 長田 和宏 「人格と倫理」

06L1068H 穂刈 敦 「運命について」

06L1076J 宮澤 久智 「自己と宇宙」

06L1079C 村田 和則 「神の完全性について」

06L1801H 徳武 真悠子 「利他的行為について」

 

2008年度

01L1040K 清水 裕 「少女マンガに見られるジェンダーの問題」

02L1050A 玉木 翔吾 「ブーバーの「我と汝」の思想」

02L1080B 柳沢 晴美 「コミュニケーションにおける「場の空気」について」

03L1090C 山際里佳 「儒教と音楽」

03L1091A 山城 麻衣子 「ドストエフスキー『罪と罰』の一考察」

04L1047H 曽我 将宏 「オタク文化の社会的受容」

04L1050H 武井 妙子 「ありのままの私」

04L1077K 安田 円香 「ケガレについて」

04L1083D 山中 裕介 「ニーチェにおける道徳批判について」

05L1001C 青木 彩 「リルケにおける孤独と愛について」

05L1010B 植松 孝太 「時間について」

05L1021H 川住 賢太「ルソーにおける自然」

05L1030G 小山 重里 「フッサールの現象学における主観と客観」

05L1035H 清水 絢子 「自由意志と決定論」

05L1037D 清水 美和子 「無神論について」

05L1038B 杉田 裕二 「クローン技術の倫理的問題」

05L1051K 戸田 有紀  「ゲーム世界論」

05L1064A 広瀬 正人 「笑いについて」

05L1066H 藤澤 友貴 「宗教間対立について」

05L1068D 降籏 美保子 「意味の非存在論と翻訳行為」

05L1079K 丸山 幸 「中原淳一論」

05L1085D 森戸 水穂 「主観から独立に存在するものとは」

05L1086B 安本 陽一郎 「ヒーローに投影される正義について」

 

2007年度

04L1008G[哲学] 伊藤 泰貴 「「動物愛護」について」

04L1022B[哲学] 河上 夏紀 「私に固有の存在意義とは」

04L1032K[哲学] 古家 桃子 「共感について」

04L1035D[哲学] 坂本 美佐子 「致良知について」

04L1044C[哲学] 鈴木 良実 「ファッションについて」

04L1064H[哲学] 藤城 康介 「プラグマティズムの進路」

04L1077K[哲学] 安田 円香 「ケガレについて」

04L1078H[哲学] 安原 佳宏 「主観性について」

04L1086J[哲学] 吉野 篤史 「交渉について」

04L1801A[哲学] 池邉 聡 「物理学における実在」

00L1058J[比哲] 中村 大輔 「日本人について」

02L1043H[比哲] 高橋 直也 「中平卓馬論」

02L1080B[比哲] 柳沢 晴美 「コミュニケーションにおける「場の空気」について」

03L1012A[比哲] 渡邊 大器 「リルケの所有なき愛について」

04L1001K[比哲] 友成有紀 「世界は構成されるか?」

04L1006A[比哲] 一ノ瀬 緑 「嘘について」

04L1013C[比哲] 王 惟儀 「愛について」

04L1017F[比哲] 岡本 一樹 「シャンカラのブラフマン論について」

04L1018D[比哲] 岡本 美穂 「甘えについて」

04L1042G[比哲] 杉山 慎吾 「法と文化」

04L1047H[比哲] 曽我 将宏 「オタク」文化有害論について」

04L1071A[比哲] 松苗 洋平 「浄土真宗の展開について」

04L1080K[比哲] 山田 愛結 「恥について」

04L1087G[比哲] 吉濱 温海 「現代アートについて」

......................................................................................................

 

2006年度以前の卒論題目とその要旨

2003年度

2004年度

2005年度

2006年度

 

 

 

 

 

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第1回 信州大学哲学懇話会大会

2010年07月26日

 さる2010年6月19日(土)、学内外から多くの参加者をお迎えして、第1回 信州大学哲学懇話会大会が開催されました。なにしろ第1回ということで、予測のつかないことも多かったのですが、蓋を開けてみれば大盛況と言っていい結果となり、本会のこれからの発展にも、大きな希望が感じられました。とりわけ、「いま、哲学すること」と題したメイン企画の公開シンポジウムは、和やかながらも真摯さに貫かれたものとなり、哲学への厚い期待を再確認することとなりました。

 なお、この大会の開催に際しては、信州大学人文学部同窓会ならびに哲学の会のご援助をたまわりました。ここに記して心よりお礼を申し上げます。

 

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信州大学哲学懇話会の発足,および第1回大会開催のお知らせ

2010年05月03日

 信州大学哲学懇話会

 

 このたび哲学・思想論講座(旧基礎人間学講座)では,本講座の「同窓会兼研究会」的性格をもつ会,「信州大学哲学懇話会」を立ち上げることにしました。さっそく第1回大会を6月19日(土)に下記の要領で開催いたします。
 この会は,講座の教員・卒業生が中心となっていますが,哲学に関心のある方なら学内外を問わず,どなたにでも開かれています。プログラムをみて興味のある方は,是非参加して下さい。
 なお,この会のより詳しい趣旨については,講座の卒業生に発送した「信州大学哲学懇話会」発足のお知らせをご覧ください。

     お問い合わせ

     メールの場合はtetsukon@shinshu-u.ac.jpまで

     電話の場合は平木(0263-46-3850)まで 

 

 第1回 信州大学哲学懇話会大会 

 

日時  6月19日(土) 14:00~
場所  信州大学人文学部4番教室,人文ホール

 

1,公開シンポジウム 「いま,哲学すること」 (4番教室 14:00~16:30)
  1) 提言 「いま,哲学に期待すること」 
        小宮山淳(松商学園学園長,前信州大学学長)
  2) パネルディスカッション
       パネリスト 大島征二(信州大学名誉教授 前人文学部長 キリスト教学)
              篠原成彦(哲学・思想論講座 准教授 言語哲学)
              護山真也(哲学・思想論講座 准教授 仏教学)
        司会   早坂俊廣(哲学・思想論講座 准教授 中国哲学)


2,「信州大学哲学懇話会」の設立について (4番教室 16:30~16:45)


3,懇親会 (人文ホール 17:00~)
   懇親会に参加される方は会費として一人2000円いただきます。

   * 人文ホールは,人文学部棟玄関横に2009年に新設された多目的ホールです。

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2009年度卒業祝賀会(哲学・思想論分野)

2010年03月30日

  さる3月21日(日)、長野県松本文化会館で、信州大学(松本キャンパス)の卒業式が行われました。天気予報では大荒れになるようなことが言われていましたが、なんのなんの、なかなかのお天気に恵まれました。

 午後は、人文学部ホールで人文学部・人文科学研究科の祝賀会が催され、おいしい食事と歓談のひとときを過ごしました。

 

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 祝賀会のあとは、いまやすっかり恒例の「資料室でグダグダ」です。これがけっこう楽しいんだなあ。

 

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2009年度 卒業研究発表会

2010年03月01日

 さる2010年2月6日(土)、哲学・思想論分野に進級予定の1年生も迎えて、本年度卒業予定者による卒業研究発表会が行われました。例年のごとく、4月に卒論題目を提出しながらここまでは辿り着けなかったという人も、けっこういます。甘くはないんだなあ。

 

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そろそろ開始時間。緊張感が漂います。 

 

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 ああ、あなたの辞書に「緊張」の2文字は無いのですね。

 

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困惑を露わにする教員に対して、当惑で応戦する学生。ああっ、モヤモヤする~。

 

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 質問する院生。にこやかすぎます。ていうか、ほとんど爆笑じゃん。発表者、凹むぞ。

 

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 ふ~、終わったあ!

 

夜は追いコンです。卒業予定者はもちろんタダ。大島先生も駆けつけてくださいました。寄せ鍋のシメのラーメンがやけに美味しかったなあ。

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2009年度 鐘の鳴る丘 合宿研修

2009年10月21日

 さる2009年10月10-11日、安曇野市穂高の宿泊施設鐘の鳴る丘集会所にて、恒例の合宿研修が行われました。例年のように多くの卒業生も駆けつけて、大盛況の二日間となりました。なお、この合宿研修は、人文学部後援会からの援助を受けて開催されたものです。この場をかりて、後援会の皆さまにお礼を申し上げます。

 

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10日午後は卒論中間発表会。窓の外では、木々が秋の風にそよいでいました。

 

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卒業生の手も借りて、夕食のカレーを作ります。

 

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かんぱーい!

 

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ムシャ食いです。

 

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公式参加の幼児。傍らには公式参加の不審人物。そして背後には

スリッパを履いた透明人間が........。

 

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11日朝。坂部先生指揮のもと、朝食作りが始まりました。まだ5時です。

 

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ほかほかだぁ。

 

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恒例のカネオカ朝定食は、けんちん汁、ナスとキュウリの浅漬け、そして炊き込みごはんというメニュー。昨夜のカレーもあります。しかし、炊き込みごはんにかけちゃうってのはいかがなものか......。

 

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うん、うま......ねむい~。

 

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集合写真は、集合しきれていないときに撮るのが我々の流儀です(ウソ)。

 

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ごはん炊きすぎちゃた......。おにぎりにしてみんなで持ち帰りました。

 

 

 

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2008年度卒業祝賀会(哲学・思想論分野)

2009年04月07日

 さる3月21日(金)、長野県松本文化会館で、信州大学の卒業式が行われました。午後は、新設の人文学部ホールで人文学部・人文科学研究科の祝賀会が催され、さらにその後、当分野の卒業生は平木先生宅で二次会を楽しみました。お天気もよく、実に晴れ晴れとした一日でした。

 

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ひとり静かにガッツポーズをきめる男あり。卒業式会場にて。

 

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晴れやかですねえ。

 

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「仕事? 大丈夫です!」  「ほう、そりゃ頼もしいな」

 

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こらこら、平木先生にあやしい儲け話をもちかけちゃいかんよ。

 

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「どうすか、一杯」って、あなたはそろそろ控えたほうがよくないか?

 

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古典的なポーズに、後ろからひそかなダメ出しが...。

 

 

 

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2008年度 卒業研究発表会

2009年02月19日

 さる2009年2月7日(土)、哲学・思想論分野に進級予定の1年生、さらには数名の卒業生も迎えて、本年度卒業予定者による卒業研究発表会が行われました。ここまで辿りつくのもけっこう大変なんですが(例年、1人また1人と脱落していきます)、ここまでくれば卒業確定というわけでもありません。厳しいものなんですよ。

 

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けっこう緊張します。

 

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かなり緊張します。

 

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やたらリラックスしてる人も、たまにいます。

 

 夜は、もちろん追いコン。哲学・思想論講座は大所帯ですから、そりゃもう賑やかなものです。まだこの時点では、卒業できるかどうか不安でたまらない人もいるんですけどね。 aaIMG_0179.jpg

 追いコンの集合写真って、いつも食べ散らかした残骸を前にして撮ることになっちゃうんですよね。なんで食べる前に撮らないかなあ。

 

 

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平木幸二郎教授 退職記念講演会

2009年02月19日

 去る2月7日(土)、わが哲学・思想論講座は、平木幸二郎教授(実存哲学・倫理学)の定年退職を記念して、講演会を催しました。
  物とのかかわり、人とのかかわり~「頭のよさ」と「心の善さ」~ と題された本講演では、ソクラテス、カント、ブーバー、森有正といった古今の哲学者たちの思索を踏まえつつ、他者を人格として互いに深く認めあうことなしに<よく生きる>ことはできないというテーゼが、力強く、かつ穏やかに提示されました。ご来聴いただいた皆さまの心に、このテーゼは一つの指針として、あるいは課題として、深く刻まれたことと存じます。

 

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 来聴者で会場の4番講義室はいっぱいに。

 

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 議論は、<よく生きる>ことを追い求めたソクラテスの死に始まり...

 

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 カント、ブーバー、森有正の洞察を踏まえて...

 

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 他者との深い相互承認があってこそ人は<よく生きる>、というテーゼへ。

 

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 花です。

 

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 そして花です。

 

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 医学部から感謝状と記念品が贈られました。(平木教授は、長年にわたって、医学部の倫理に関わる諸委員会で尽力してこられました。)

 

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さらに花、次々に花。最後は教卓が花で埋め尽くされました。

 

 

 

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2008年度 鐘の鳴る丘 合宿研修

2008年11月21日

 2008年10月12日、13日、安曇野市穂高の宿泊施設鐘の鳴る丘集会所にて、恒例の合宿研修が行われました。例年のように多くの卒業生も駆けつけて、大盛況の二日間となりました。 12日午後の卒論中間発表会では、力の入った発表と熱心な議論が長時間にわたってなされました。発表会終了後は、入浴、そして昼からせっせと仕込んだカレーで夕食。その後はもう、...ま、とにかく賑やかでした。 13日の朝食は、これも恒例となった坂部料理長指揮による「けんちん汁定食」。牛蒡っていいなあ、蒟蒻っていいなあ、とつくづく思う朝食でありました。 なお、この合宿研修は、人文学部後援会からの援助を受けて開催されたものです。この場をかりて、後援会の皆さまにお礼を申し上げます。

 

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大島先生も駆けつけてくださいました。

 

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しかし、ほんとにうちの学生って...↓

 

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おいおい、と言いたくなるほど...↓

 

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やるときは、やります。

 

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朝ごはんってこんなに美味しかったっけなあ。

 

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食が進む~。

 

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卒業生にありがたいオコトバをいただきます。

 

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お世話になったカネオカ集会所に感謝の土下座?

 

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ガヤガヤ...。

 

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また来年もね!

 

 

 

 

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2007年度卒業祝賀会(哲学・思想論分野)

2008年04月03日

 さる3月21日(金)、長野県松本文化会館で卒業式が行われました。ひきつづき午後、同会館中ホールで人文学部・人文科学研究科の祝賀会が催されました。

 

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 このシャンパン、とにかく栓が抜けなくて...。最後は平木先生の怪力でみごと開栓。

 

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くっきりした背後霊もお祝いに駆けつけました。

 

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おーい、真ん中で嬉しそうにしてる人。あなたの卒業、来年だよね?

 

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信大よさこいサークル和っしょいのパフォーマンス。見応えじゅうぶんでした。

 

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ん~、晴れやか。

 

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祝賀会のあとは、資料室でグダグダ。毎年の恒例行事です。

 

 

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