日本史分野の専任教員

助教授 山本英二[日本近世史・近代史]専門の時代は17~19世紀を中心にした日本近世~近代史。具体的な研究テーマは、江戸時代における偽文書や由緒書を通じてみた民衆意識の研究、および「慶安御触書」の成立に関する基礎的研究。日本近世・近代温泉史の研究

※山本ゼミについてはこちら

准教授 大串潤児[日本近現代史]主に研究している時代は戦後史、とくに占領期から1950年代の地域社会をあつかう。具体的には長野県をフィールドに青年団運動や村政民主化運動、女性たちの運動を通して、戦後民衆思想史を研究している。

※大串の日々の活動やゼミの記録については、とりあえずこちら→http://fan.shinshu-u.ac.jp/kyouin/ogushi/

ページの先頭へもどる