過去の卒業論文題目

平成19年度(2007年度)以前の卒業論文題目

[2007年度]
バルザック論
プルーストと絵画
ゾラ研究『制作』
[2006年度]
ロブ=グリエ論『嫉妬』
ルソー研究『エミール』
サン=テグジュペリ『星の王子さま』『人間の土地』
[2005年度]
バルザック研究―『歩き方の理論』から読み解くバルザックの思想
『クレーヴの奥方』における宮廷風恋愛の考察―17世紀の女性宮廷人と恋愛について
フランス文学と絵画―エミール・ゾラ『作品』と美術批評
ヴィリエ・ド・リラダン研究―テクノロジーの勃興期を生きた反時代的作家
(修論)アンドレ・ブルトン研究
[2004年度]
フランス文学にみる女性像「サロメ」
サン=テグジュペリ研究―『星の王子さま』が生まれた時代
[2003年度]
ジョルジュ・バタイユの文学
フランス文学にみる女性像-サロメ
メリメ研究-小説《Carmen》をめぐって
サン=テグジュペリ研究
(修論)スタンダール『パルムの僧院』論
[2002年度]
George Sand研究-『アンディアナ』におけるサンドとクレオール
エミール・ゾラ研究-小説世界の構成要素
モーパッサン研究-短編と比較した時の《Une vie》の特色
フランス恋愛詩における季節観について
ボーヴォワール研究-『第二の性』にみる女性観
フランス文学とバレエ-『トリルビー』と『ラ・シルフィード』
Troubadours総論
フランス文学と料理-ブリア=サヴァランの食卓
ラディゲ研究
ジュール・ヴェルヌ研究
[2001年度]
シャルル・ノディエ研究-『パン屑の妖精』に見るノディエの幸福とその条件
サン=テグジュペリ『星の王子さま』の死について
ジャン・コクトー研究-詩の中の天使
マルスリーヌ・デボルド=ヴァルモール研究
バルザックの情熱―『ウジェニー・グランデ』の中のふたつの情熱―欲望と愛の対立をめぐって
[2000年度]
フランス文学におけるアートの世界
セリーヌ序論―セリーヌにおける<船>のイマージュ
ボーヴォワール研究―『第二の性』の分析と現代女性をめぐる状況について
文学者としてのバタイユ
デュマ論―『三銃士』の登場人物へのデュマの意識
フランス民話研究―シャルル・ペローの『サンドリヨン』に見る魔法の効果
『シェリ』とその薔薇色の象徴性について
[1999年度]
冷戦下におけるフランス文学―『存在の耐えられない軽さ』におけるキッチュ考察
[1998年度]
フロベールと文芸批評
ヴェルコール論
永井荷風とゾラ
アポリネール研究
モーパッサン研究
[1997年度]
ジュネ論
現代思想とフランス文学
フロベール研究
バルザック論
サガン研究
カミュ論
サン=テグジュペリ研究
カミュ研究
サンド研究
幻想小説研究―ノディエとモーパッサン
[1996年度]
ロベール・ガルニエ研究
バタイユ論
フロベール論
モリエール研究
[1995年度]
シラノ・ド・ベルジュラック研究
ボードレール論
ラ・フォンテーヌ研究
アポリネールとクレー
[1994年度]
ゾラ研究
スタンダール論
サン=テグジュペリ研究
ジュール・ベルヌ論
アポリネール研究
[1993年度]
ボードレール論
ヴェルレーヌ研究
ロートレアモン研究
[1992年度]
サガン研究
デュラス研究
ラディゲ研究
ルネ・クルヴェル研究
メーテルリンク研究
コクトー論
ヴォーヴナルグ研究
サン=テグジュペリ研究
[1991年度]
ブリア=サヴァラン研究
カミュ論
ボーヴォワール研究
フランス中世文学研究―『トリスタンとイズー』
ベケット論
[1990年度]
マルロー研究
コクトー研究
モンテーヌ論
バタイユ研究
ランボー論
サド研究
カミュ研究
[1989年度]
マラルメ論
ボードレール研究

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