ゼミ演習

芸術コミュニケーション講座ゼミ活動報告+文化庁事業「往来と創発」のお知らせ

前期身体WS終了報告

空間に固定点を置いて「飛ぶ」

前期授業での身体WS無事終了いたしました。 今回はサーカスアーティスト金井圭介さん、インドネシア武術士エリック・ルクマナさん、俳優の浦弘毅さんにご来松いただき、それぞれの表現・身体技法についての実技ワークショップをしていただきました。

バランスとスピード、武術で磨かれた強靭な身体。

自分たちの考える身体技法から様々な文献資料のリサーチへ、そして自らの身体自身で思考する実技ワークショップを体験し、身体・文化・芸術表現についてどのようにイマジネーションを膨らませることができたでしょうか。

身体のあり様からコミュニケーションを考える

学生の授業レポートは、以下でご紹介しています。 芸術コミュニケーション講座の授業の様子を是非ご覧ください。 https://www.google.co.jp/search?q=facebook 北村ゼミ&ie=utf-8&oe=utf-8&aq=t&rls=org.mozilla:ja:official&hl=ja&client=firefox-a

H25年度 文化庁 『大学を活用した文化芸術推進事業』に採択

信州大学主催事業 『「往来と創発」=対話と協働から生まれる信州型舞台芸術マネジメント教育プログラム』がスタートしました。下記、信州大学HPにて概要をご紹介しています。 http://www.shinshu-u.ac.jp/topics/2013/07/h25.html 今年度は茅野市民館との提携で地域芸術創造を思考した、様々なアートイベントを仕掛けていきます。 芸術コミュニケーション講座ゼミ学生たちも積極的に参加していく事業です。 事業内容も同時進行で特設HPにてご紹介していきますので、詳しくは下記HPをご覧ください。 「往来と創発」特設HP http://chino-orai.com/

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