カンボジア農業開発研究所マット・レッケナ(Mat Leakhena)研究員を迎えて合同国際セミナーを開催しました

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3名の演者(写真左から浜野講師、マット・レッケナ研究員、徳田さん)
3名の演者(写真左から浜野講師、マット・レッケナ研究員、徳田さん)
講演するマット・レッケナ研究員
講演するマット・レッケナ研究員

平成30年10月24日、信州大学農学部においてカンボジア農業開発研究所 (Cambodian Agricultural Research and Development Institute: CARDI)のマット・レッケナ(Mat Leakhena)研究員を迎えて、植物遺伝育種学研究室と国際地域開発学研究室の合同で国際セミナーを開催しました。

セミナーでは、国際地域開発学研究室から浜野充講師によるカンボジアにおける蒸留酒生産と養豚業の関係について、植物遺伝育種学研究室から徳田真帆さん(大学院総合理工学研究科農学専攻生物資源科学分野1年)による10月に実施されたカンボジア北部での植物遺伝資源探索結果について発表がなされ、さらにマット・レッケナ研究員によりCARDIでの植物遺伝資源の探索、収集、評価、保存に関する研究について講演がなされました。

マット・レッケナ研究員は、植物遺伝育種学研究室が(国研)農研機構遺伝資源センターや同野菜花き研究部門などと共にカンボジアをはじめとしたアジア諸国と共同実施している農林水産省委託プロジェクト研究「海外植物遺伝資源の民間等への提供促進」(PGRAsiaⅡ)の一環として、本学部での遺伝資源評価研修に参加するために来日中でした。同研究員は帰国後、研修で得た技術を、母国の植物遺伝資源や育種に関する研究に生かし、牽引していくことが期待されています。

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