カンボジア農業開発研究所のMat Leakhena研究員を迎えて国際セミナーを開催しました

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Mat Leakhenaさんによる講演
Mat Leakhenaさんによる講演
国際セミナー会場の様子
国際セミナー会場の様子

平成29年10月31日(火)、信州大学農学部においてカンボジア農業開発研究所 (Cambodian Agricultural Research and Development Institute: CARDI)のMat Leakhena研究員を迎えて国際セミナーを開催しました。

セミナー第一部では信州大学から植物遺伝育種学研究室のSangeeth Rathnayakaさん、車田翔平さんおよび畠山佳奈実さん(いずれも総合理工学研究科 農学専攻 生物資源科学分野の院生)が、同研究室で実施してきたトウガラシに関する研究成果について発表しました。
続くセミナー第二部ではMat Leakhena研究員によりCARDIでの農業研究の内容についての講演がなされました。さらに植物資源科学コース(農学専攻 生物資源科学分野)の松島憲一准教授により、本年10月上旬にCARDIと共同実施されたカンボジア東部地域での遺伝資源探索結果について報告されました。
全ての発表は英語で行われ、発表後には学外の研究機関からの参加者も交え、活発な質疑応答が行われました。

なお、Mat Leakhena研究員は、植物遺伝育種学研究室が(国研)農研機構遺伝資源センターや同野菜花き研究部門などと共にアジア5カ国で共同実施している農林水産省委託プロジェクト研究「海外植物遺伝資源の収集・提供強化」(PGRAsia)の一環として、本学部での遺伝資源評価研修プログラムに参加するために来日中でした。

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