カンボジア東部モンドルキリ州、ラタナキリ州およびストゥントレン州において植物遺伝資源の探索収集・調査を行いました

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遺伝資源探索の様子(ストゥントレン州)
遺伝資源探索の様子(ストゥントレン州)
遺伝資源探索の様子(ラタナキリ州)
遺伝資源探索の様子(ラタナキリ州)
調査探索地域風景(ラタナキリ州)
調査探索地域風景(ラタナキリ州)
調査地域風景(モンドルキリ州)
調査地域風景(モンドルキリ州)

本学部では、農林水産省委託プロジェクト研究「海外植物遺伝資源の収集・提供強化」(PGRAsia)に参加しており、アジアにおける遺伝資源の探索、評価を実施しています。このプロジェクトの一環として、植物遺伝育種学研究室の松島憲一准教授(植物資源科学コース)、畠山佳奈実(総合理工学研究科 農学専攻生物資源科学分野 2年)および車田翔平(同1年)が、平成29年10月1日から10月12日までカンボジア東部モンドルキリ州、ラタナキリ州およびストゥントレン州において、植物遺伝資源の探索収集・調査を実施しました。この調査はカンボジア農業省傘下のカンボジア農業開発研究所(CARDI)との共同事業として実施されました。

今回の探索・調査により、トウガラシ、ナス、カボチャおよびメロンなど104系統の植物遺伝資源を収集しました。来年度、これらの植物遺伝資源は本学部とカンボジア農業開発研究所においてそれぞれ栽培試験により評価、増殖された後、日本とカンボジアのジーンバンクに種子が保存されます。これら遺伝資源種子は品種改良や様々な研究に活かされることになります。

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