鏡味裕教授がスラナリ工科大学・学長顕彰を受彰しました

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(写真1)スラナリ工科大学・学長顕彰
(写真1)スラナリ工科大学・学長顕彰
(写真2)スラナリ工科大学家禽研究センター視察
(写真2)スラナリ工科大学家禽研究センター視察
(写真3)家禽幹細胞操作に関する研究指導
(写真3)家禽幹細胞操作に関する研究指導

信州大学農学部の鏡味裕教授は平成29年7月5日に、本学部と国際交流協定を締結しているタイ・スラナリ工科大学より学長顕彰を受彰しました(写真1)。

スラナリ工科大学は、優れた研究業績と革新的な教育・研究制度の構築により、タイ国内でも屈指の研究重点大学と認識されています。また、タイは世界屈指の養鶏立国として知られ、我が国の鶏肉輸入国としては世界第2位となっています。

そこで、タイの養鶏産業の一層の進展に活用するため、これまで鏡味教授が確立した家禽幹細胞工学技術の指導をスラナリ工科大学から依頼されていました。これらの研究指導及び国際共同研究の依頼を受け、本年2月に鏡味教授は、スラナリ工科大学家禽研究センターを視察し(写真2)、特別講演及び口頭での技術指導を行ないました。

また、同日スラナリ工科大学の教員2名(Amonrat准教授、Wittawat講師)が来学し、信州大学農学部で国際会議が開催されました。更に、信州大学農学部において、スラナリ工科大学から特別研究学生として来学中のSupalak氏に、家禽幹細胞操作に関する研究指導も行なわれました(写真3)。

これら一連の研究指導及び国際共同研究の実施は、タイ国の養鶏産業の発展に極めて大きな貢献をもたらすものと評価され、今回のスラナリ工科大学・学長顕彰の受彰に至りました。

今後も、鏡味教授とスラナリ工科大学の研究の一層の進展によって、養鶏産業の内外での一層の発展が期待されます。

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