12月13日(土)2014年度JALPS年次報告会公開シンポジウム 「山岳アカデミア-環境変動と地域創生-」

農学部イベント情報

世界を代表する山岳国であるわが国において、山岳地特有の自然災害、地球温暖化、生物多様性などはいずれも国内外において最重要課題であり、中部山岳はその最前線にあります。

地球環境再生プログラム:中部山岳地域大学間連携事業(JALPS)では、信州大学、筑波大学、岐阜大学が中部山岳アカデミアの研究と共同学位プログラムの教育連携を進めています。

今回のシンポジウムは、筑波大学学長特別補佐の徳永 保先生をお迎えして、大学院教育のあり方、日本の地域社会の抱える大きな課題を解決する学問「山岳科学」について議論します。

山岳科学に関わる研究機関、地方自治体や住民と連携し、地域創生を目指す良い機会となっております。

ご多忙中とは存じますが、万障お繰り合わせの上、ご参加賜りますようお願い申し上げます。

●日時:平成26年12月13日(土)9:00-15:00

●場所:信州INAセミナーハウス

〒396-0111 長野県伊那市みすず9620 TEL:0265-73-8811

9:00-11:30

第一部:中部山岳アカデミアの研究と教育連携

信州大学山沢清人学長挨拶

(基調講演) 「人口減少時代の教育研究体制の構築」

筑波大学学長特別補佐 徳永保氏

地球環境再生プログラムの概要と5年間の総括

筑波大学生命環境系准教授 廣田充氏

研究グループ総括

気候変動:筑波大学生命環境系准教授 上野健一氏

水循環・物質循環: 筑波大学生命環境系准教授 山中勤氏

炭素循環: 岐阜大学流域圏科学研究センター教授 大塚俊之氏

生態系変動: 信州大学山岳科学研究所教授 泉山茂之氏

今後の展開

信州大学山岳科学研究所長教授 加藤正人氏

13:00-14:00

第二部:独立行政法人研究機関で取り組む山岳研究

地域振興に向けた森林バイオマス利活用の将来技術

理化学研究所環境資源科学研究センター専任研究員 守屋繁春氏

近年の山地災害と防災研究の課題-災害対応の現場で感じること-

森林総合研究所水土保全研究領域山地災害研究室長 大丸裕武氏

14:00-15:00

第三部:JALPSの研究成果と今後の展望

主催:地球環境再生プログラム中部山岳地域大学間連携事業(JALPS)

共催:信州大学先鋭領域融合研究群山岳科学研究所

問い合わせ先:信州大学山岳科学研究所JALPS年次報告会事務局

(TEL) 0265-77-1527 (E-mail) mri@shinshu-u.ac.jp

【シンポジウムポスター】(参加申込書付)

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