第1回医学・農学連携ワークショップが開催されました

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平成25年9月19日(木)に、第1回医学・農学連携ワークショップが、旭総合研究棟で開催されました。現在、信州大学では5つの研究所を基盤とした「先鋭領域融合研究群(仮称)」を開設する準備が進んでいますが、その一つが医学・農学連携の「バイオメディカル研究所(仮称)」です。今回開催されたワークショップは本研究所開設に向け、「境界領域に眠る独創的研究の発掘」をテーマに開催されました。本研究所は、1)包括的予防医療、先端的医療を基盤とする「先端疾患予防学」、2)アミロードーシス、神経化学的研究を行う「神経難病学」、 3)ナノテクノロジーと再生医療を基盤とする「ナノバイオテクノロジー・生体医工学」、4)健康を食、環境、ゲノムから総合的に解析する「代謝ゲノミクス」 の4研究部門から構成され、農学部は 「代謝ゲノミクス」部門を担当することになります。
当日は、農学部60名(職員10名、学生50名)、医学部94名(職員60名、学生34名)一般2名、合計156名の参加となり、大盛況のワークショップとなりました。まず、山沢清人学長が信州大学の研究への期待を述べ、福嶋義光医学部長と中村宗一郎農学部長がそれぞれ連携研究への抱負を述べてワークショップが始まりました。その後、各部門を担当する教員の講演と活発なディスカッションが行われました。ワークショップ終了後の懇親会では、活発な意見交換や交流が行われ、大盛況のうちに閉会しました。

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