農援隊の平成24年度の活動開始にあたって

信州大学農学部栄村震災復興支援隊(農援隊)の活動報告

信州大学農学部栄村震災復興支援隊(農援隊)は、平成23年4月下旬から約9ヶ月間にわたり、長野県栄村の村内16地区に通算約30日間、学生だけでも、のべ153人が地元のボランティア組織と連携し、幅広い震災復興支援活動を行いました。これだけの活動ができたことには、現地での活動に直接関わった方々だけでなく、これらの活動を支えてくださったボランティアの方々の力があったことも忘れてはなりません。


また、信州大学農学部後援会や国立大学協会から資金的援助を頂きましたし、個人的にご寄付を頂いた方もいらっしゃいました。ここに記して感謝致します。

 

農援隊の活動はマスコミにも取り上げられました。信州大学学長賞を受賞するなど、社会的に評価を頂いたものと思います。この種のボランティア支援を短期・一過性のものに終わらせず、農山村地域の支援をどのようにして長期的視野で行っていくかが、今後の大きな課題と考えています。

 

今後の課題は大変大きなもので、どのような道筋があるのか私達にもはっきりとは見えませんが、長野県栄村から、本年も支援要請を受けたことから、農援隊は気持ちを新たに、ボランティアによる復興支援活動を継続します。

 

去る4月25日、農学部で農援隊のボランティアを募る説明会を行ったところ、農援隊事務局関係者の予想を超える多数の学生が集まり、本年も充分な活動ができるものと思います。

農援隊は、4月29日(日)に平成24年度の栄村震災復興支援活動を開始しました。

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