震災復興支援ボランティア「農援隊」が学長賞を受賞

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授賞式の様子
授賞式の様子
代表で受賞した食料生産科学科4年の太田耶子さん
代表で受賞した食料生産科学科4年の太田耶子さん

信州大学農学部栄村震災復興支援隊(略称:「農援隊」)が学生表彰として信州大学学長賞を受賞しました。
授賞式は平成24年4月4日の平成24年度入学式に続いて行われました(写真右)。

 

「農援隊」は、平成23年3月12日に発生した長野県北部地震で被災した長野県栄村の復興支援のために、同年4月に農学部の有志の学生・教職員により立ち上げられたボランティア組織です。


農援隊はその後、約9ヶ月間にわたり、栄村の村内16地区に通算約30日間、学生だけでも、のべ153人が地元のボランティア組織と連携し、施設の清掃、田作り、苗箱の運搬、農業用水路の補修・清掃、キノコ栽培施設の片付け、復興イベントの運営などの支援活動を行いました。また、イネの作付けが不能になった被災水田へのソバの播種・収穫のお手伝いや、収穫したソバで製造したソバ乾麺「福幸ソバ」のパッケージデザインなど、栄村の復旧・復興支援に多面的に取り組んできました。


活動の一部には学外の方もボランティアとして参加いただきました。さらに、農学部後援会、国立大学協議会及び一般の方からのご支援・ご協力も頂いて復旧・復興支援活動を行うことができましたので、関係各位にこの場でお礼申し上げます。

 

なお、農援隊は、平成24年度も活動を続けることとしております。

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