大学院農学研究科の大谷教授が日本畜産学会功労賞(西川賞)を受賞

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畜産学会功労賞 表彰状
畜産学会功労賞 表彰状

大学院農学研究科機能性食料開発学専攻の大谷 元(はじめ)教授が、2012年3月28日に開催された日本畜産学会総会において、「牛乳タンパク質の免疫学的研究の推進と後進の指導」により、2012年度日本畜産学会功労賞(西川賞)を受賞しました。本賞は、(社)日本畜産学会が(財)西川畜産奨学財団からの寄附を受け設けたもので、畜産学の研究、発展及び後進者の指導育成に関し顕著な業績をあげた個人または団体に授与(毎年2件まで)されています。


大谷教授は、1976年2月に信州大学に勤務して以来、牛乳タンパク質を中心に、食品成分の免疫学的研究に従事し、数多くの研究業績をあげ、畜産学の発展に貢献し、その成果により、日本畜産学会奨励賞、日本畜産学会賞、日本酪農科学会賞、日本農学賞及び読売農学賞を受賞し、2010年には紫綬褒章を受章しました。

 

教育面では信州大学において、多くの博士、修士及び学士を育てましたが、彼らは、日本国内外の大学、公立試験機関、企業などで活躍しています。
また、大谷教授は、岐阜大学、静岡大学、岡山大学、新潟大学などの非常勤講師や麻布大学客員教授として、他大学の後進者の指導育成にも尽力しました。

 

学会活動においては、日本畜産学会評議員、代議員、理事、機関誌編集委員、学会賞・奨励賞受賞候補者選考委員会委員、功労賞(西川賞)推薦委員会委員及び将来検討委員会委員として日本畜産学会の発展のために尽力しました。また、北信越畜産学会評議員、庶務幹事、機関誌編集委員会委員長及び会長を務め、北信越畜産学会の円滑な運営と発展に貢献しました。合わせて、日本酪農科学会評議員、日本酪農科学会機関誌編集委員、日本酪農科学会監事、日本酪農科学会副編集委員長、日本乳房炎研究会評議員などを務め、関連学会の発展に寄与しました。

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