大学院生の木村恭子さんが国際シンポジウムでポスターアワードを受賞

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受賞した木村恭子さん
受賞した木村恭子さん

平成23年9月22日、松山全日空ホテルで開催されたThe 9th Protein Island Matsuyama (PIM) Symposium on Cell-Free Sciencesにおいて、信州大学農学部中村宗一郎・片山茂研究室の木村恭子さん(大学院農学研究科応用生命科学専攻1年)がPIMポスターアワードを受賞しました。

 

この研究は、国立医薬品食品衛生研究所と愛媛大学無細胞生命科学工学研究センターとの共同研究で、無細胞タンパク質合成法で作成したアレルゲン変異体を用いて、食物アレルギーのエピトープを明らかにしたものです。アレルギー疾患の予防治療に重要なエピトープの解析において新しい知見を提供したことが高く評価されました。

 

受賞対象となった研究発表は以下の通りです。
「Analysis of T cell epitopes of a major buckwheat allergen, Fag e 2, by using cell-free protein synthesis system」
Yasuko Kimura(1), Shigeru Katayama(1), Reiko Teshima(2), Hiroshi Akiyama(2), Akira Nozawa(3), Yuzuru Tozawa(3), and Soichiro Nakamura(1)
(1) Department of Bioscience and Biotechnology, Shinshu University
(2) National Institute of Health Sciences
(3) Cell-Free Science and Technology Research Center and the Venture Business Laboratory, Ehime University

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