4月23-24日 初めての現地活動

信州大学農学部栄村震災復興支援隊(農援隊)の活動報告

地震発生から1月以上経過しましたが、現地からの要請を受け、農援隊として初の現地での支援活動を行いました。


食料生産科学科の2年生1名(男子)と3年生2名(女子)、森林科学科2年生2名(男子)と応用生命科学科2年生(女子留学生)と教員3名が1泊2日で活動してきました。

 

今回は、栄村振興公社の秋山地区にある2つの宿泊施設の清掃作業を主に行いました。
秋山郷の地震被害は軽かったので公社職員は激震地の支援に当たっており、秋山地区の宿泊施設のオープンを予定の5月に間に合わせるため、清掃・整備の支援要請を受けたものです。

 

総勢9人が3チームに分かれ、宿泊施設「のよさの里」のコテージの清掃(主に窓ふき)。同施設のキャンプ場の整備(特に落ち葉の片付け)、宿泊施設「雄川閣」の客室、廊下、ロビーのすす払い、掃除、窓ふき等に当たりました。

 

キャンプ場整備は雨中の作業となり、力仕事でもあったため、大変でしたが、参加した学生からは、「現地の人と交流し、被害状況をよく知ることができた」だけでなく、「微力ながら役に立てた」、「役割分担して効率的に作業できた」、「丁寧な作業ができた」などの声が聞かれ、初回としては充実した活動ができたと思います。

 

今回は宿泊施設での作業だったので、食事を用意していただけ、疲れを癒す環境(宿泊関係)が整っていたことは非常にありがたかったですが、こういうことは特別だということ肝に銘じ、感謝を込めてここに記します。

 

今後の活動へ向けての留意点
・地元の人との積極的なコミュニケーション
・まだ寒いので防寒対策
・作業に応じて、長靴、ゴム手袋の準備

 

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株式会社JBN様には信州大学農学部栄村震災復興支援隊(略称:農援隊)の活動にご理解を頂きました。震災支援の輪にも加わりたいとのご意向から、本ブログの開設にあたり格別のご支援を賜りましたので、ここに記して感謝申し上げます。

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