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光制御化学研究室は、LEDを光源として、植物(ソバ)と菌類(キノコ)の光応答現象のメカニズムを研究しています。

 教員紹介

指導教員紹介

信州大学理学部化学科では、卒業研究を通して有機合成化学の基礎を学びました。その後、筑波大学大学院化学研究科博士課程に進学し、約25年に渡り有機光化学反応機構の研究に携わってきました。この間、1995年4月から信州大学農学部に配置換となり、これを機会に生体物質の関わる光化学反応の研究も手掛けるようになりました。2002年からは、「研究紹介」ページに記載している「単色可視光LEDを活用するソバカイワレとキノコ菌糸の光応答現象の研究」を中心的な研究課題として取り組んでいます。


教員からのメッセージ


私が信州大学教養部化学科助手として、松本キャンパスに赴任した1982年当時は、インターネットは全く利用できる環境ではなく、研究に必要とする情報を入手するには、大変な労力が必要でした。現状でも、ここ南箕輪キャンパスからの移動には、大都市近郊にある大学とは違って、いまだにかなり不便さが残っていることも事実です。それでも四季の移り変わりを肌で感じながら、教育・研究に携わることができる喜びもあります。研究の合間に、キャンパス周辺を散歩すると、豊かな自然が目に映り、澄んだ空気がとてもおいしく感じます。微力ですが、ここから世界に向けて発信できる研究成果をあげるべく日々研鑽しています。


略歴紹介(詳しい経歴は、信州大学研究者総覧をご覧ください)

1976年3月
信州大学理学部化学科卒業
1976年4月−
1977年3月
信州大学理学部化学科研究生

1982年3月
筑波大学大学院化学研究科化学専攻修了(理学博士)
1982年4月
信州大学助手(教養部)
1983年 4月
信州大学講師(教養部)
1987年 4月
信州大学助教授(教養部)
1995年4月
信州大学助教授(農学部)
2001年 8月−
信州大学教授(農学部)  現在に至る 

信州大学農学部応用生命科学科

〒399-4598
長野県上伊那郡南箕輪村8304

TEL 0265-77-1303(庶務係)
FAX 0265-77-1629(学科事務室)