【光合成測定】

                                                   

 

                                                                       

 

                 

  

 

 光合成測定のために信州大学手良沢山ステーションに建設した林冠アクセスタワー。平均斜度35°の斜面上部と下部にそれぞれ高さ9mと13mのタワーが2基建設されています。2基のタワーは斜距離で90m離れています。この間を測定機材を一式背負い,全速力で駆け上がります。

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 光合成の測定。手前に見えるヒノキは樹高12mです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 フラックスタワー。国立環境研究所が富士吉田市のカラマツ林に建設しました。  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 富士北麓フラックスサイトにおける光合成の測定。20m以上の高さで測定しています。

 

 

 

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