「信州の農業」 平成20年度 (萩原担当週)
講義時に資料配付はしませんが、講義で使ったPower Pointをビデオ化して掲載します。
課題レポート作成時の参考情報として下さい。
ビデオは映像のみで、音声解説はありません。ビデオ再生には、Adobe Flash Playerが必要です。
ビデオが自動的に再生開始されない場合は、Flash Playerをインストールして下さい。
ビデオは、講義終了後順次掲載します。No. 4までのビデオの掲載期間は2008年11月末日までとします。
No. 1. 長野県農業の概要
No. 2. 長野県の稲作
No. 3. 長野県の稲作環境の特徴(棚田などの紹介)
No. 4. 長野県の特産農産物
No. 5. 長野県の農業関連の地場産業
萩原担当週の課題レポートについて: 提出期限 12月5日(金)
レポート提出ソフトでの提出がうまくいかなかった場合に限り、プリントアウトでの提出期限を
12月8日(月)午後5時とします。(レポート提出ソフトのトラブル状況を明記して下さい)
レポート提出ソフトを使って提出する場合の期限を、12月6日23:59:59に1日延期します。
プリントアウトで提出する場合は、12月5日午後5時を期限とします。
プリントアウトの提出先:
南箕輪キャンパス在学生は、萩原研究室
松本キャンパス在学生は、全学教育機構の学務係の「信州の農業」のレポート担当窓口
その他キャンパスの在学生は、各キャンパスの学務係の「信州の農業」のレポート担当窓口
・レポート課題は、第4週の講義時にお知らせしたように、下記の通りです。
長野県は多様な自然環境を利用し、多様な農産物生産を行っている。
このような特徴を持つ長野県の農業を
1) 地域振興や地域資源
2) 環境を活用する産業
3) 人の生命と健康を維持する産業
のいずれかの側面から意義付けなさい。
また、その側面からの今後の発展の方向性について考えを述べなさい。
・レポート作成に当たっての注意事項
A4版で3ページ以内
どのような観点でレポートをまとめたかを、冒頭に要約として記載する
引用箇所およびその出典を明示する
単に、引用文献を末尾に列記するのではなく、本文中での引用箇所が明確に読み取れるような
様式で記載すること。(これはレポートの作法で、ことさら注意を促すべきことではないですが...)
例:
○○(1996)によれば、..........とされている。
「......」といった取り組みが行われている(○○・△△, 2005)。
・レポート提出についての注意事項
原則的に「レポート提出ソフトウエア」を使って提出して頂きます。
ただし、農学部以外の学生については、トラブルなどで「レポート提出ソフトウエア」による提出が
うまくいかない場合には、プリントアウトで提出してもらって構いません。その場合には、
どのようなトラブルでうまくいかなかったか、簡単で結構ですので、書き添えてください。
うまくいかない場合には、トラブルレスキューの情報を参照してみてください。それでも解決できない
場合はプリントアウトで提出してください。農学部以外の受講生数はかなり多いので、勝手ながら、
萩原への問い合わせは控えてください。
農学部の学生については、できる限り「レポート提出ソフト」での提出としてください。
トラブルでうまくいかない場合は萩原にメール等で問い合わせください。
「レポート提出ソフトウエア」でレポートを提出するには、「提出パスワード」が必要です。
提出パスワードは11月7日の授業時にお知らせします。
提出に使う「レポート提出ソフトウエア」のダウンロードページへ
成績評価について
シラバスに記載しているとおり、下記のように行います。
1. 毎回の講義時に、小レポートを科す
小レポートは毎回、授業の終わりに回収する
小レポートの提出回数が全体の2/3に満たない場合は成績評価の対象外となる
小レポートは紙での提出
2. 担当教員4人が、小レポートは別に、それぞれレポート課題を科す
(レポート課題の提出が3つ未満の場合は成績評価の対象外となる)
3. 小レポートおよびレポート課題をそれぞれ20点および80点として100点満点で採点し、
成績評価する
本講義および「レポート提出ソフト」に関する問い合わせは、
萩原 () あてにメールして下さい。