2006.02.15修正


Adobet Reader(またはPDFファイルを表示できるソフト)がインストールされていることが必要です。
Adobe Readerはフリーソフトです。最新版のAdobe Reader 7.0では起動が速くなっています。

保存方法1

1) 「詳細版の[A4 A3]」または「目次」のところをクリック(マウスの左ボタン)すると講義ノートが
  読み込まれて表示される。[A4 A3]は内容は同じで用紙サイズ(A4とA3)が違います。
  パスワードが必要なファイルの場合は、パスワード入力ウィンドウが現れるので、通知して
  あるパスワードを入力して下さい。
  大学のプリントステーションでプリントアウトする場合は、A3版の方を使うことをお勧めします。
  A4でプリントするよりプリント枚数が少なくなるので料金が低く済みます。

2) PDFファイルが表示されると、ブラウザにAdobe Readerのメニューバーが追加表示される。
   追加されるメニューバーのアイコンのデザインは、インストールされているAdobe Readerや
   Adobe Readerのバージョンによって多少異なります。

3) フロッピーディスクのアイコンをクリックし、USBメモリーに保存して下さい。

   26番教室の新PCにはフロッピーディスクドライブがないので、USBメモリーの購入をお勧めします。
   大学のPCでUSBメモリーを使う時の手順はこのページの最後に書いてあります。
   CD-RやCD-RWにファイルを保存することもできますが...





保存方法2

「詳細版 [A4 A3]」または「目次」のところで、マウスの右ボタンをクリックし、「対象をファイルに
保存」(Internet Explorerの場合) または「名前をつけて保存」(Filrefoxの場合)を選び、自分の
ディスクに保存して下さい。こちらの方法では、講義ノートは表示されません。

Adobe Readerまたは相当ソフトがインストールされていなくてもファイルの保存はできますが、講義ノートの表示はできません。


詳細版ファイルは講義時のノートとりの労力を軽減して、講義を良く聞いてもらう目的で準備しました。
  講義を聞きながら空欄箇所に書き加えてノートを完成させるようになっています。

予め詳細版ファイルをプリントアウトして講義に出席して下さい。
目次ファイルは本講義の詳細なシラバス情報と予習のための情報として掲載しています。


USBメモりーの使い方(大学PCの場合

  1. PC本体前面のUSBスロットにUSBメモリーを挿す
  2. ドライバーの組み込みに15秒程度かかる
  3. ログオフする前に、タスクバーの右下にある「ハードウエアの安全な取り外し」アイコン
    クリックし、「USB大容量記憶装置デバイス」をクリックすると安全にUSBメモリーを取り外せる