平成16年度 学生による授業評価結果 平成17年10月27日掲載
下記は、農学部が独自に行っている、「受講生による授業評価アンケート」を農学部学務係で集計したもので、学務係から届いたデータをそのまま掲載しています。「2004年度」の受講登録者36人のうち23人の回答がありました。2005年度の結果については学務係からデータが届いたら掲載します。
質問1 この授業を振り返っての、意見や感想を自由に書いて下さい。
プラス評価、マイナス評価と判断される記述に2分し、似通った内容のものをまとめるようにしましたが、記述内容には一切変更を加えていません。
回答への授業担当者のコメント:
2004年度の本講義で初めて、携帯電話を授業に活用する試みを行いました。(出席した学生に携帯電話からメールを出してもらうことで出席をとりました。また、そのメールに自動返信されるようにして、出席記録されたことを学生がすぐに確認できるようにしました。自動返信メールには次週分の講義ノートのダウンロードのためのパスワードと授業関連の短い情報などを添えました。この新しい試みが概して好感され、効果的と評価されたようで嬉しく思います。
授業時に時間が足りなくなって、説明不十分になった内容については、補足説明をwebに載せて対応しましたが、授業の進度など、細部についてはまだ改善の余地があると思います。
プラス評価のもの
マイナス評価のもの(マイナス評価を含むもの)
質問2 この授業では、実質的な休講の回数(休講回数−補講回数)が多かったり、教員の大幅な遅刻や大幅に早く授業を切り上げてしまうことが、頻繁にありましたか?
強くそう思う そう思う どちらとも言えない そう思わない 全くそう思わない わからない 無回答等 0 0 0 10 13 0 0
質問3 あなたが、後期に受講した授業の中では、この授業の評価は高かったですか?
高い 普通 低い 無回答等 11 11 0 1